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2009
07/11
*Sat*

万葉古代学講座

奈良まほろば館の万葉古代学講座に行ってきました。
今日のテーマは「狭岑の嶋の石中死人を視て作る歌」

狭岑(さみね)は今の香川県にある地。
昨日職場で香川県の位置話をしていたら、今日の舞台は香川県。
数日前まんが日本昔話を検索し、動画で1番始めに出てきた
「しゃれこうべの歌」をたまたま見たら、今日は冒頭、日本霊異記の
しゃれこうべの物語のお話が(苦笑

柿本人麻呂が旅の途中遭遇した死人を歌った歌は同情と鎮魂の
為の歌という解釈だけでなく、死人がもたらす災い、穢れを祓う
呪術的要素を持つという説や、儒教精神持つ官人として民の
身の上を思い、死者を手厚く葬ったという報告の歌という説など、
解釈いろいろ。

執着残して不慮の死を遂げた死者のもたらす災いが、自分たちの
集団に害を及ぼさないように。
村里の人々に災いが及ばぬように。
穢れはうつるとされ、災いは集団の長や集団全体に及ぶと考えられて
いた時代。
先生曰く、自業自得は仏教的考え方。日本は全体責任。

霊的な負荷は、家族や知人にも影響するから。
全体責任のルーツは霊的仕組みから、か、、なんてニンマリ。

昨年犬養孝さんの「万葉の人びと」を読んで、その、好きと言わずに
好きを言う万葉の想いの世界にすっかり引き込まれました。
申し込んだ万葉古代学講座あと2回。
次は先人のどんな心が見えるのか、楽しみです。

万葉の人びと

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人生が輝き出す名言集 第2章



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