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2013
08/10
*Sat*

終戦のエンペラー

category : 映画 | 日記 | 日記


先日、映画「終戦のエンペラー」を観ました。
5年前、mixiにアップした日記↓です。



少し前、「陛下をお救いなさいまし 河井道とボナー・フェラーズ」を読みました。
戦後、昭和天皇を救うのに力尽くした当時マッカーサーの軍司秘書フェラーズ氏と、
氏に協力した河合道さんのお話。

フェラーズ氏は、ラフカディオ・ハーン著作の日本を読みハーンを敬愛、
日本通となったが故に、対日心理作戦の責任者となる。
GHQ幹部がほとんど天皇を戦犯として追訴する方針に賛成するなか、
信仰・先祖・伝統、日本を学んだフェラーズ氏は厳然と反対した。

かたや河合道さんは三重県の宇治山田市(現伊勢市)出身。
明治政府に世襲を廃止されるまで、父方は伊勢神宮の神官の家だったそう。
神職解かれたあと、親子は別天地でキリスト教に出会う。
ミッションスクールに通いアメリカを知り、学校を設立。

ハーンが日本を発信していなければ・・
フェラーズ氏の日本理解が違った形だったら・・
道さんのお父さんが神職を解かれなければ・・
道さんに子供の頃の父の背中がなければ・・・

本の帯には「宿縁」の文字。
神意としか思えないのは自分だけ?



この溜息が出るほどの縁の妙も河井道さんも出て来なくって、フィクションの
恋愛物語が入ってきてたのは残念でしたけれど、、、
ハリウッド映画だから仕方ない。
それでも今だ、陛下のシーンを思い出すと目が潤む。
フェラーズ氏はもっともっと働いたし、そこに必死で尽力した人たちがいた。
中村雅俊さん熱演の近衛文麿の言葉も重いし、
セットとは言え、焼け野原の東京を観たあとはすっかり人混みだらけになった
この東京さえ愛おしく感じる。
よくぞここまで・・

陛下をお救いなさいまし

本編で省略されていてもの足りないところところは、もう一度読み直しということで。
と思ったら、すでに順番待ちでした、図書館(苦笑

そして、
時期も時期ですし。
どうしても手を合わせたくって今日、久々に昭和天皇の陵に行ってきました。

武蔵野陵Ⅰ

がんばって朝早く出ましたが、参拝(開門)、9時からです。

武蔵野陵Ⅱ

背筋伸び、

武蔵野陵Ⅲ

合掌。

余談ですが、、
「八重の桜」でお馴染み、会津藩主の側近で公用方の秋月悌次郎さん。
後に教員となるのですが、同僚となったラフカディオ・ハーンに「神のような人」
と称されたそうです。
それもまた、後々日本を助けることになる縁のひとつだったかもしれません。
繋がる縁とそれをまた知る縁。
この妙たるや、、ただ感嘆。

そしてまた、
戊辰戦争の会津藩降伏と昭和の日本の敗戦降伏の場面が、
観ながら重なって仕方なかったです。

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