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2013
07/03
*Wed*

それは、遠くない昔

category : 和・日本 | 日記 | 日記
もーう、ね(憤!
一昨日の講演、笑ってるんですよ歴史家で作家だという某氏。
大河ドラマはウソばっかり、「八重の桜」もウソ。
会津は喜んで京都守護職を受けたのだ、資料にそうある、
佐久間象山の元で八重の兄山本覚馬と同時期に学んだ坂本龍馬が出て
こなかったのは、出ると覚馬が目立たないから(笑)、って。
まったく・・

ウソや作りごとがあったって、
忠勤を尽くした会津が憎まれ、見せしめのように犠牲となって理不尽で容赦ない
仕打ちを受けたのは事実。
それを自分は歴史の授業で一切教わらなかったというのも事実。
笑いをとるためにテレビの時代劇並べてケチばっかりつけてるよりも、その中に
ある事実を広げて次に関心を繋げられるようなお話をしてくれたらいいのに。
子供でも興味を持つような。
誤りを正すのは最重要なことだけれど、プロなんだもの。

テーマは「飛鳥と聖徳太子」の飛鳥学講演会でしたけど、ほぼテーマ外のお話
でした。
はぁ(興醒
その前の、最新飛鳥発掘報告はわかりやすかったなぁ。。

このところ、気づいたら会津の戊辰戦争がらみの本ばかり借りてきてました。
戦に至るまではご存知の方には言うまでもなく、そしてまた降伏後の会津藩に
対する明治政府の処分のひどいこと。
戦で亡くなった人たちの亡骸は片付け禁止、土地は没収、侍は全員拘禁され
各地に送られ粗末な謹慎所暮らし。
再興させないために、北海道や青森下北地域への移住。
差別と略奪。
飢えと病で命を落とす人々。
大久保利通の書簡には「まことにもって大愉快と申すべし」

たった150年ほど前の同じこの国内での修羅場に、今年かなり強烈な衝撃を
受けています。
「ザンギリ頭を叩いてみれば文明開化の音がする」なんて軽く綺麗事のように
教わったけれど、どれだけ多くの人を殺め生きながら踏みつけ進められたもの
だったか。
優秀な人たちはみな、命を奪われてしまった。
明治維新ってなんだったのだろう。
今からでも、救えるものなら救ってあげたい。
誰も彼も。

人は誤まるし、過ぎて初めてわかることも多い。
結果は後の行動で変わるのだから、気づいた都度都度やり直しや軌道修正。
痛みを知ってまた、他の痛みを思う。
大なり小なり。
自分の祖父母の祖父母辺りが生き暮らした時のこと、とても、遠いこととは
思えません。
明治維新のA面とB面(野口健さん風、苦笑)。

それにしても、
昨年の今頃は幕末の会津藩のようでした。
振り返れば、そこにいる自分

偽りの明治維新

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人生が輝き出す名言集 第2章



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