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2012
10/30
*Tue*

吉野の西行庵で (ナラアルキ-1)

category : 旅・遠足 | 日記 | 日記
今朝、奈良から戻りました。
(なんと「あっ」という間、、><)

今回いちばん始めは、公開中金峯山寺(きんぷせんじ)の蔵王権現さんに
会いに吉野山。

蔵王権現

↑これは春のキャンペーン時のポスターですが
その青色は内なる仏の大慈悲の色だとか。
権現とは仮の姿、釈迦如来・千手観音菩薩・弥勒菩薩が、過去・現在・
未来の三世にわたって私たちを救済するため、悪魔を降伏させる憤怒の
相の姿で現れたという。
大きな大きなそのお姿は片足を上げて、3体並んで今にも目の前に踏み
出してきそうで。(写真はこちら下方に)
怒りと睨みと勢いに、弱音も淀みも魔もヘタレも吹き飛んだ、、、ような。
(普段閉まっている扉の向こうで、さぞ窮屈なことでしょう・・。)

金剛蔵王権現

ちなみにこちらは以前金峯山寺からまほろば館にいらした蔵王権現さん。
盤石踏む左足は地下の悪魔を抑え国土の流動押さえ、右足は天地間の
悪魔を払う形相、背後の火炎は智慧を表す、と。

金峯山寺蔵王堂

東大寺の次に大きい金峯山寺蔵王堂。
ここまででもずいぶん来てるのに、さらにまたその奥。
天武・持統天皇も義経・弁慶・静御前も、後醍醐天皇も秀吉も。
みなさん、
都から遠く遠く遠く離れたこの場所に悲喜こもごも、足を運んだのだ(感慨

そういう自分は友人Hさん夫妻のお蔭で、車でびゅんっと。
蔵王堂からさらに奥、奥千本口(地図こちら)まで。
前回その少し先金峯神社までは歩いたのですけど
そこからまた先、この前諦めた西行庵に向かって、、

吉野山

吉野山

歩きながら切なくなった。
道標からまだ行くの、まだ?って思うほど歩いて。
遠く遠くまたこんな奥地まで。
ひとり歩いた気持ちはどんなだったか。
都からここまで離れて、過ごした気持ちはどんなだったか、、西行さん。

吉野山3

大河ドラマ平清盛を見ていて、そんなことで?って西行さんが出家した
際は思いましたけど。
今ならよくわかる。
時間も距離も、置きたい気持ち。
混沌から離れて心静かになりたい気持ち。
想像ですが、西行さん。

西行庵

今でも便が良いとは言えない吉野で。
その昔、名だたる方々がそれでも足を運んだこと運びたかったこと。
そこまでの思い、それぞれの事情。
前回に増して、それを思うと沁みました。
自分も、こうしてやって来たのだから。

如意輪寺

山道歩いて如意輪寺(にょいりんじ)、後醍醐天皇の陵(みささぎ)にも
ご挨拶して。
奈良旅初日の吉野山、念願の権現様にお会いできて良かったのですが。
何より、西行庵に感ずることいっぱい。
西行さんのことはよく知らないけれど、でも少し、ある日の心に近づけたような。

それもこれも。
Hさん夫妻のお蔭です、感謝m(_ _)m

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