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2012
03/12
*Mon*

生き直し

昨日は。
まほろば館で當麻寺(たいまでら)の法話中に、14:46を迎えました。
お話の始めに、住職さんが念仏唱えて下さって哀悼合掌。
お話のあとも、練供養の実演をして下さいながら会場皆で合掌念仏。
なんとなく。
ひとりじゃなくてよかったな、と。

観音菩薩、勢至菩薩ら二十五菩薩が、現世に里帰りした中将姫を
迎えて極楽へ導くという練供養の行事で。
菩薩役のみなさんが顔につけるお面が最近新しいものになったそう。
前のが味があるなぁと言われて作った方曰く、
「500年もつように作ってあるから。次また生まれ変わったら作るから。」
ですって。
いいなぁ。

1000年途切れず続いているという練供養の。
衣装を型からおこして作るのも菩薩役をされるのも、すべて菩薩講という
一般の方の集まりなのだとか。
菩薩役実演して下さった男性お二人が、伝統を繋げる、400年先まで、
って。

時に明日でさえも見えない日があるというのに。
それでもこうして。
繋がれてきたのだな、と。
今だから余計、その重みが身に沁みる。

実はちょうどその前日に。
先月観た映画『鬼に訊け 宮大工 西岡常一の遺言』の西岡棟梁の
お弟子さんだった小川三夫さんのお話を聞いたのですが。
(もーう、感激!!)
やっぱり、何百年かの先を見て、木の話寺の修理の話。
そして、10年かけて育てるお弟子さん。

時間の物差しの違うこと。
違う物差しがあるということ。

「コノ世ノカハリノ継目」を越えて。
意識の変わりの継目となった、あの日あれから。
生き直して1年。

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人生が輝き出す名言集 第2章



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