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2012
01/15
*Sun*

根麻呂さんに会いに行く

昨日やっと読み終えた、大海人皇子(のちの天武天皇)が主人公
壬申の乱がテーマの「天の川の太陽」。
息子を次期天皇にしたい兄天智天皇に疎外され、身の危険を感じて
出家、吉野に隠遁する皇太弟大海人皇子。
耐えに耐えて戦略練り準備を計り時を待ち、東国(尾張・美濃・伊勢他)
の大軍率いて決起する。

って、小説とは言え、大海人側舎人(とねり)たちの熱い主従関係と
有能さにもーう惚れ。
大事にするから、大事にされる。
思わずこちらまで仲間の如く、もっともっと学び磨かねばって今更ながら
志気上がり。
三河の血が騒ぐのか、1340年も前のことだというのに(苦笑

で、さっそく胸ときめく有能功臣舎人衆を調べてみたら・・
天保二年(1831)に発掘されたという根麻呂さんの墓誌に骨壷、東京
国立博物館所蔵(国宝!)
、ただ今展示中。
やった!!

ということで。
行ってきました、壬申年将軍書根麻呂(文祢麻呂:ふみのねまろ)さんに
会いに。
語らうことしばしあれこれ、こんなところで会えるとは(潤目
物語の中、勝利が決まった瞬間、身近だった主君が手の届かない
日の本の国の天皇となる。
距離開く互いの立ち位置、歓喜の後ろの寂しげな光景。
その後の人生はみんな、幸せだったろうか。
相対した天智天皇の息子大友皇子しかり、出自の身分の見えない壁は
敵も味方も厚く痛く悲しい。

それでも。
みなさんのお蔭で心弾み、過去に学んでます。
後の世で今、なんて。

文祢麻呂墓より出土の銅製骨壺と銅箱
東京国立博物館展示品の文祢麻呂墓より出土の銅製骨壺と銅箱(Wikipediaより)

このあと渋谷で石見神楽の予定でしたから。
他の展示は駆け足鑑賞でしたけど(汗
叡尊さん、鎌足さんにも会えましたょ。
鹿曼荼羅も!
そして、土偶・埴輪がなんともかんとも魅力的で。
いいなぁ、また行こう。会いに。

こちら今日の東急東横店屋上にて石見神楽。
(ちょうど2、3日前に話題に出たばかり、ラッキー!)
↓恵比寿さん鯛を釣るため餌(飴)を蒔く、のところ。

石見神楽恵比寿 

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人生が輝き出す名言集 第2章



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