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2011
04/20
*Wed*

100,000年後の安全

category : 映画 | 日記 | 日記
10万年後と言ったら、人が人として存在してるかどうか。
生命が有るかどうかもわかりませんが。
日曜朝、ドキュメンタリー映画「100,000年後の安全」を観てきました。
フィンランドの放射性廃棄物を貯蔵しておく地下施設のお話。

鑑賞時いただいた資料より、
「放射能物質が生物にとって無害になるには気の遠くなる年月が
必要で、この映画では10万年としています。」



良いとか悪いとか以前に、すでに生まれてる廃棄物。
映画のセットのような(映画なんですけど)、現場の姿。
フィンランド語でオンカロ、「隠れた場所」という名のこの施設、
完成するのは100年後だそう。

数千年前の王墓や遺跡だって、何度も盗掘にあっていたり
使途不明だったり。
そこに開けるなと書かれていても、その未知の表示解読の
為にまず調査。
新しい発見でもしたならば、一躍英雄。

神域もかつての禁足地も、今では本来の意味を忘れパワー
スポットと称して踏み入り触れまくり。

昔話や神話でも、浦島太郎は開けるなと言われた玉手箱を開け、
見るなと言われたイザナギ神も、山幸彦も、鶴の恩返しも、
みんな見てしまう。

なのに、どうして。どうやって。
10万年後の人たちに、それまでの人たちに、正しくそれを
伝えられるというのだろう。
放射性廃棄物の埋蔵所だから絶対開けるな!入るな!と。

もしかしたら昔々も。
同じような話し合いが成されてたかもしれませんね。
物理的危険に、封印呪術。
危険だから入るべからず。
きっと後世の人はわかってくれるはず、と。

時を経て。
いったい人はどれだけ、開けてはいけない扉を開けて来て
しまったのか。。

会場の渋谷アップリンクさん。
上映後、質問・感想等トークタイムを設けて下さってて。
福島から観に来ていた女性も意見を言われてました。
良かったですよ。

COMMENT

今、カンテレ聞いてました。

アップリンクだったんですね。
あそこは、心に響く映画が多いですね。
by kaori #-
2011/04/21(木) 20:14 [Edit
kaoriさん

会場満員でした。
入場料のうち200円、義援金に寄付ですって。
上映館どんどん増えてます。
by たまよりあまくり #wQAHgryA
2011/04/21(木) 21:00 [Edit

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