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2009
02/18
*Wed*

何ぞ、何ぞ

category : 読書
これ、昔々のなぞなぞだそうです。

① 椿葉落ちて露となる
② 上消したる雪はいつもこそあれ
③ ふる雨の晴れぬるあとや草の露

美しいでしょ、それぞれの場面が目に浮かぶよう。
「日本のなぞなぞ 万葉から江戸時代まで」鈴木棠三著より。 

答えは上から順番に、
-① ツバキからハ(バ)が落ちて、ツがユになる→雪
-② ユキの上が消えるとキ、いつもあるはツネ→狐
-③ 露から雨が消え、草冠に代わって→蕗

字形・読み・意味を駆使した、先人たちの洒落た遊び心。
もう、感心。
昔々の作品に親しむ、これを「見ぬ世の友と語らう」と
言うのですって。
お正月の万葉集番組での、リンボウ先生談ですけど。

こちらも面白いです。
④ 水
⑤ 田
⑥ 川風

各答えは、
-④ 茹梨(湯でなし)
-⑤ 紅葉(籾地)
-⑥ 水蕗(水吹き)

きっと、日々の暮らしの中、
思いや心を受け取れ切れていない先人たちのなぞなぞが、
知らないところにいっぱい、まだまだ残っているのでしょうね。

日本のなぞなぞ

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人生が輝き出す名言集 第2章



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