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2010
11/06
*Sat*

もーう、戸主さん!!

category : 読書 | 日記 | 日記
↑これね、戸主(へぬし)さんって読みます。
もうすぐ読み終わる山之口洋さん著「天平冥所図会」の中でメイン人物、
葛木連戸主(かつらぎのむらじへぬし)さん。
歴史ファンタジーですけど、一応実在した人物だそうで。
帯には天平時代の小役人なんて書かれてますが。

天平冥所図会

これを読みながら、東京国立博物館の特別展「東大寺大仏
天平の至宝」に行ってきたのですょ、今日。

記念講演のあとの会場はかなりの賑わいでしたけど。
幸い、先週も講演を聞きに行きましたから。
台風のお蔭、人もまばらで静かな会場内をその際ゆっくりじっくり
鑑賞できたのでした。
良かった~。

なので、今日は新たに展示された正倉院宝物がお目当てで。
そそくさと目的地まで行ってみたならば、、、
展示宝物の中に戸主さんの署名があるじゃないですか(驚
本文中にある通り、勤務先施薬院の必要薬物を請求する文書の中。
そうそう、並んで署名のこの人もあの人も。
それも、宝物献上の大仕事の最中起きた事件に関わる屏風に並んで。
もーう、戸主さんったら!!
なんとなく、字もそのまんま(苦笑

ちょうど読んでる辺り、不慮の事故で亡霊になった戸主さんが奥さんと
一緒に宮中の難題を紐解きして、ひとつ事が済んだところ。
このタイミングで、ここで会えるとは・・って、思わずひとりで感動涙目
苦笑い。
だって戸主さん、まるで平城の京の奥さんのところだけでなく、
平成の東京の博物館まで来てしまった、みたいな(笑

残るお話はあと少しですが。
物語と展示宝物と、このたび2度面白い戸主さんでした。

東大寺メモ

他の展示も良いですよ!
一面絵柄がつけられた銀の壺や伎楽の面、音声菩薩に片手を挙げた
誕生釈迦立像。
描かれた姿や表情に頬緩みながら、今に残る布や紙製品に目頭熱く
なりながら。
開眼会で使われた筆に結縁の紐。
東大寺再建に精を尽くした重源上人に公慶上人。
展示物を守り伝えてくれたたくさんの人たちにありがとうって、
言いたくなる。

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人生が輝き出す名言集 第2章



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