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2010
10/04
*Mon*

伎楽少しと文楽の1日

伎楽は聖徳太子の時代に伝わった仮面舞踏劇。
文楽は江戸時代に始まった人形浄瑠璃。

どちらも初めてで、どうしても体感してみたくって。
昨日、ハシゴしてきました。
文京シビックホールと府中の森芸術劇場。
もーう、大急ぎ(大汗

初めての伎楽は薬師寺の「三蔵法師 求法の旅
5月5日に薬師寺で行われる玄奘三蔵会大祭で毎年上演されている
ものだそう。
僧侶の方の声明(しょうみょう)での語り、古代衣装での雅楽と舞と仮面劇。
良かったです、絵も音も美しくって!
以前観た御神楽の仏教版みたい。

昔々、これで華やかに仏の教えを見せていたのでしょうね。
聖徳太子はじめ古代の人たちも、当時さぞかし滑稽なお面や異国の
風情にときめいたことでしょう、なんて。

だから観たかったのですよ~、最後まで。
次の文楽があったから、泣く泣く途中退場。
そもそも中1時間で重ねて予定入れた自分が悪いのですが><
薬師寺管主さんのお話のあと、実際演技が始まったのが開演1時間後
なんだもの。
15分押してると言いながら、終演予定30分延び。
あーぁ(涙
結局、舞台始まって20分くらいで会場飛びだし地下鉄駅へ。

なんとか、初めに解説をしてくれていたお蔭で上演ギリギリ間に合い
ましたけど(ほっ

初文楽はね、三浦しをんさんの「仏果を得ず」で太夫の主人公が必死に
なっていた仮名手本忠臣蔵。
その早野勘平腹切りの段、実演体感できました。
居るはずもないのに、太夫席に座る主人公を妄想(苦笑

それにしても、、
お人形さんたち、凄い!
まるで生きているかのような、その動き、存在感。
グッズ売り場には出演者であるお人形さんたちのポストカードに、顔を
描いた手ぬぐいにお煎餅。
・・アイドルみたいです。
って、アイドルだったのでしょうねぇ。

忠臣蔵は笑えないけど、もうひとつの演目「釣女」が面白くって。
願掛けした後見た夢のお告げ通り、釣竿振って針を落とすと、
大名には美しい姫が、大名のお付きには醜女(しこめ)が針先に。
この醜女ちゃんが可愛いの!

太夫さんも三味線さんも人形さん(操る人)も。
その前、伎楽で声明唱えたお坊さんも。
こちらから見たらまるで非日常の世界ですが、それぞれ生活があって、
お仕事の道があって。
つくづく、いかに自分の知ってる世界・範囲が狭くて限られているものか。
自分が見てない世界は広いです。

さて、残念だった伎楽。
薬師寺の玄奘三蔵会大祭、かぁ。

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