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2010
09/26
*Sun*

奈良に行ってきました(その2)長屋王と、雨のお蔭

category : 旅・遠足 | 日記 | 日記
山川異域   山川、域を異にすれども
風月同天   風月、天を同じうす。
奇諸仏子   諸の仏子に寄せて
共結来縁   共に来縁を結ばん。

時の左大臣長屋王が↑この詩を刺繍した袈裟を千中国に送り、
それを見て鑑真和上は来日を決意したという。
5度の失敗と失明を乗り越えて、それは命懸けの来日。

このお話に感銘を受けたのもありますが、その長屋王、屋敷跡から
出た多数の木簡の中に祖父母の島の名が記された物がありまして。
なので、どうにも無縁に思えず。
初日朝行程上途中の駅だったこともあり、法隆寺訪問前にお墓を訪ね、
都に憧れたであろう先祖を想い、挨拶済ませておりました。

鑑真和上御廟  唐招提寺経堂
(左)鑑真和上御廟の美しい苔と(右)日本最古の校倉「経堂」

そんなお二人を想いながら。
鑑真和上の御廟で手を合わせ、その命懸けが今また力をくれていることを
伝え感謝しながら。
唐招提寺を後にして、寄り道しつつ奈良駅近く猿沢の池へ。

この日は中秋の名月でしたから。
各寺社でいろいろ行事が行われていたのですが。
今回は猿沢の池でライトアップされた興福寺をバックに、帝の心変わりを
嘆いて池に身を投げた采女の霊を祀るという采女祭を鑑賞。
たまたま両隣りにいらした地元在住の女性お二人と奈良話に花が咲いて、
最後は途中まで一緒に帰宅の途。
楽しかった~。
思いがけず嬉しい初日、これで無事終了。
・・毎年この日、二上山のちょうど窪みに太陽が落ちるのですって。
来年は、ね(笑

その夜から空模様が怪しかったのですが、翌朝かなりの雨音で。
ホントは飛鳥の予定でしたけど、平城宮跡に予定を変更。
今回お世話になった大阪の友人Cさんと、お天気の様子をみながら
足を運んでみたところ、、、
出会っちゃいました!!
資料館で祖父母の島からの貢物記した木簡。
ほんの数点しか展示してないというのに。
もーう、感無量。

ひとりだったら時間に追われて真ん中素通りしてました、平城宮跡。
前日疲れて諦めましたけど、途中そのつもりでしたから。
Cさん、ありがと

そしてショップで、欲しかった麻の携帯ケース!!
前日お店の本店でも出会えなかったのですょ。
もーう、どれもこれも。
奈良、可愛すぎ。

携帯ケースとストラップ

結局、それから榊原温泉の紹介ブースで足湯に入ったり、3Dで
古代住居を見てみたり、展示館に入ってみたり。
その後雨は時折パラついたものの暑すぎず歩くのに快適で、ほぼ1日
こちらで終了。
雨のお蔭で。
人も少なめ、逆にラッキーでした。

      

【参考】 鑑真の渡日促した長屋王

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人生が輝き出す名言集 第2章



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