This Archive : 2012年10月

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2012
10/31
*Wed*

葛城の道で (ナラアルキ-2)

category : 旅・遠足 | 日記 | 日記
懲りもせず、、
歩いてきました葛城の道。
神話の道、そして昨日(10/30日記)の金峯山寺(きんぷせんじ)を
開いた修験の祖役行者が生まれた地。
ちょうどこの地図(こちら)のほぼ緑の部分。
六地蔵少し手前から小殿バス停近く、葛城御歳神社まで。
15キロくらいかな・・・長かった

九品寺

↑行基さんが開いた九品寺。

葛城古道1

遠くに大和三山を見ながら
(いいなぁ、都は・・)

葛城古道3

歩いて歩いて。

一言主神社

願い事をひとことだけ聞いてくれるという一言主神社の
(もちろん感謝のみ!)

蜘蛛塚

境内には大和政権に反抗した土蜘蛛一族が封じ込められたという
蜘蛛塚。

葛城古道

このあとはほぼ舗装道路><

名柄神社

ここで天武天皇が流鏑馬をしたという長柄神社。
ご祭神は大国主の娘下照姫(シタテルヒメ)、このあと向かう
高鴨神社のご祭神の妹。

名柄の旧家の

杉玉下がる名柄の旧家を横目に

葛城古道2

歩いて見上げて。

高天彦神社

高天原伝説の地の先に、高天彦神社。
長ーい急な坂道で足元勢いづいて、高天ガ原通り過ぎ

高鴨神社
(Wikipediaより)

高鴨神社でひと休みの次は

風の森

風の神祭る祠がある、風の森。

賑わってるであろう奈良市内やコスモス揺れる藤原京、飛鳥に
斑鳩に正倉院展、、
たまにはどこかでお茶でもしたり美味しいお店に入ってみたり、
ゆっくり雑貨でも見てみたり、、なんて。
道中あちこち浮かんできては、仕方がないと前に進み。
前回(山の辺の道:3/25日記)もそう、歩きたくて歩いてるくせに、
どうしてここを歩いているのかと、あまりのしんどさにまた思う。
それでもどうしても、来たかったのだ。
今回も。

歩いて歩いてもうひとつ先へ。
華やかな場所もない、寂しい道でも。
どうしても見たい行ってみたいって、休む間惜しんで。
何度でも。

・・いやはや、どうやら。
これが今世の自分みたいです。
歩きながらしみじみ。
仕方ない、か。

神武
読むとますます行きたくなる「神武
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2012
10/30
*Tue*

吉野の西行庵で (ナラアルキ-1)

category : 旅・遠足 | 日記 | 日記
今朝、奈良から戻りました。
(なんと「あっ」という間、、><)

今回いちばん始めは、公開中金峯山寺(きんぷせんじ)の蔵王権現さんに
会いに吉野山。

蔵王権現

↑これは春のキャンペーン時のポスターですが
その青色は内なる仏の大慈悲の色だとか。
権現とは仮の姿、釈迦如来・千手観音菩薩・弥勒菩薩が、過去・現在・
未来の三世にわたって私たちを救済するため、悪魔を降伏させる憤怒の
相の姿で現れたという。
大きな大きなそのお姿は片足を上げて、3体並んで今にも目の前に踏み
出してきそうで。(写真はこちら下方に)
怒りと睨みと勢いに、弱音も淀みも魔もヘタレも吹き飛んだ、、、ような。
(普段閉まっている扉の向こうで、さぞ窮屈なことでしょう・・。)

金剛蔵王権現

ちなみにこちらは以前金峯山寺からまほろば館にいらした蔵王権現さん。
盤石踏む左足は地下の悪魔を抑え国土の流動押さえ、右足は天地間の
悪魔を払う形相、背後の火炎は智慧を表す、と。

金峯山寺蔵王堂

東大寺の次に大きい金峯山寺蔵王堂。
ここまででもずいぶん来てるのに、さらにまたその奥。
天武・持統天皇も義経・弁慶・静御前も、後醍醐天皇も秀吉も。
みなさん、
都から遠く遠く遠く離れたこの場所に悲喜こもごも、足を運んだのだ(感慨

そういう自分は友人Hさん夫妻のお蔭で、車でびゅんっと。
蔵王堂からさらに奥、奥千本口(地図こちら)まで。
前回その少し先金峯神社までは歩いたのですけど
そこからまた先、この前諦めた西行庵に向かって、、

吉野山

吉野山

歩きながら切なくなった。
道標からまだ行くの、まだ?って思うほど歩いて。
遠く遠くまたこんな奥地まで。
ひとり歩いた気持ちはどんなだったか。
都からここまで離れて、過ごした気持ちはどんなだったか、、西行さん。

吉野山3

大河ドラマ平清盛を見ていて、そんなことで?って西行さんが出家した
際は思いましたけど。
今ならよくわかる。
時間も距離も、置きたい気持ち。
混沌から離れて心静かになりたい気持ち。
想像ですが、西行さん。

西行庵

今でも便が良いとは言えない吉野で。
その昔、名だたる方々がそれでも足を運んだこと運びたかったこと。
そこまでの思い、それぞれの事情。
前回に増して、それを思うと沁みました。
自分も、こうしてやって来たのだから。

如意輪寺

山道歩いて如意輪寺(にょいりんじ)、後醍醐天皇の陵(みささぎ)にも
ご挨拶して。
奈良旅初日の吉野山、念願の権現様にお会いできて良かったのですが。
何より、西行庵に感ずることいっぱい。
西行さんのことはよく知らないけれど、でも少し、ある日の心に近づけたような。

それもこれも。
Hさん夫妻のお蔭です、感謝m(_ _)m

2012
10/25
*Thu*

【お詫び】携帯電話の拒否設定について

またまた、、
携帯で迷惑メールの拒否設定時、誤ってドコモのドメインを拒否設定
してしまっていました。
・・今回2度目
お返事できてないみなさま、重ね重ねの失礼ご迷惑、
申し訳ございませぬm(_ _)m
さっそく解除致しました。

・・・・・。
わたくし事ですが。
今から奈良に発つというのに、、
11/10(土)「薬師寺東塔保存修理現場見学会」当選のハガキが本日
届きました。
あー、何というタイミング><
これまた
ただただ、しまつた・・の気持ち(肩落

行って参りますm(_ _)m

2012
10/21
*Sun*

丸ビルで石見神楽

悪人

於紅谷 悪人2  於紅谷 悪人

現場押さえたり!
なんて(苦笑
↑こちら、今日の石見神楽の演目「於紅谷(おべにだに)」での悪い人。
騙して同僚を殺めてしまうのですが。
その後、

於紅谷 竜蛇
亡き男性を慕い竜蛇と化した女性に、襲われる。

於紅谷
そして、その竜蛇を成敗するオオヤマツミの神。
かわって、

大蛇
演目「大蛇(オロチ)」で

大蛇
スサノオぐるぐるの巻。
ヤマタならぬ、今日はヨマタ。

って、丸ビルで行われていた石見銀山のイベントで3演目。
「恵比寿」「於紅谷(おべにだに)」「大蛇(おろち)」と石見神楽を観てきた
のですが、、
良かった~!!!
いちばん前の席で2演目、大迫力。
もーう爽快、感動。
石見銀山大屋神楽社中のみなさま、お見事!!(拍手

やっぱりいいですね、神楽。
もっと観たい。
歓声と共に陰気邪気、吹き飛んじゃった。
よし。

(・・ただ今、心身疲労困憊回復リハビリ中

2012
10/20
*Sat*

お伽草子の

お伽草子展

このヒト(?)たち↑にもう夢中(惚
サントリー美術館で開催中の『お伽草子 -この国は物語にあふれている-
展にて。
前回の日記(10/17記事)でアップした百鬼夜行絵巻にも!
再会できました、嬉し(頬緩

実は前日、
上野の『ツタンカーメン展 -黄金の秘宝と少年王の真実-』で、そのあまりの
眩さ見事さに歓喜歓声。
そりゃみんな魅了されますゎ、、ってすっかり降参の気持ちでしたけど。

それはそれ、で。
その後ハシゴした東博の、動物埴輪なんかに「ほっ」としたりして。
その昔、高さ48mもあったという出雲大社のお社の。
境内から出土した巨大な宇豆柱(うづばしら)が見られますよ、『特別展 出雲
-聖地の至宝-
』。
荒神谷の銅剣に古代の本殿復元模型も!

いやはや満腹、消化中。
畏敬も勤勉も、滑稽も切なさも、怒りも喜びも悲しみも。
そこにある人、物語。
・・なんて豊かな。

良い季節ですね。

※だからこそ、守りたい平城宮跡。
まだまだ署名募集中です ⇒ 「世界遺産 平城宮跡〈埋立て・舗装工事〉の
即時中止を!平城宮跡を守る会

よろしくお願い致しますm(_ _)m


2012
10/17
*Wed*

百鬼昼行

ずっとずっと

百鬼夜行
百鬼夜行(Wikipediaより)

妖怪の方が

百鬼夜行絵巻
百鬼夜行絵巻(Wikipediaより)

まだ可愛いと思う今日この頃。
数日前から頭の中は



ジュラシックパークのエンディング。
(ちなみに↑の直前のシーンは⇒こちら
今、こんな感じです。

2012
10/08
*Mon*

平城宮跡のこと

category : 奈良・万葉 | 日記 | 日記
連休、終わりですね。
ふぅ。

昨年一昨年と。
平城宮跡資料館で祖父母の島の名が書かれた木簡を見ました。
その昔、愛知の小さな島から平城の京へ魚の干物を献上した旨
記された、レプリカと本物。
それはそれは、息飲み足留まり・・
感動でした。
名も無きご先祖様方の生きた証、今の自分が繋がる先の。

って、先日も日記(9/30記事)にアップしましたが。
世界遺産平城宮跡の草原湿地の一部(東京ドームひとつ分!)埋立舗装
工事の件、反対サイトで署名(用紙PDF)を募集しています。
環境・生態系破壊だけでなく、1300年守られてきた地下の埋蔵遺物
(木簡等)にも悪影響。
ユネスコ世界遺産委員会へ工事の報告もなし、だとか。
詳しくはこちら⇒「世界遺産 平城宮跡〈埋立て・舗装工事〉の即時中止を!
平城宮跡を守る会

心ある方ぜひ、ご協力を。
(Mさん、用紙感謝!)
よろしくお願い致しますm(_ _)m

「人有て、一枝の草、一把(にぎり)の土を持ちて、像を助け造らむと情
(こころ)に願はば、恣(ほしいまま)に聴(ゆる)せ」
大仏造立の詔、聖武天皇の志。
今また、今度はペンを持って。

しかし、、
昨日の奈良まほろば館
講座に足を運んだのですが、この工事の件はどこにもひとつも情報・案内
なし。
これって、非常に残念。
しかもいつもの講座後のアンケートも、なし。
奈良博西山先生のご意見、伺いたかったなぁ。

あ、神仏習合・神仏分離、廃仏毀釈のこと。
よーくわかりました。
奈良は神様と仏様が仲良し、今でも神仏習合。
「奈良(市・周辺)には廃仏毀釈はなかった」、って。
守り繋げる奈良ヂカラ。

・・なのに。
近鉄奈良駅の行基広場に屋根が作られるとか、奈良公園の規制緩和が
どうのとか、、(溜息

今年ももうすぐ正倉院展(10/27~11/12) 始まるのに、ね。

Copyright © たまより日記 All Rights Reserved.
テンプレート:サリイ (ブログ限定配布版 / 素材: BEE)  
 
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人生が輝き出す名言集 第2章



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たまよりあまくり

Author:たまよりあまくり
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