This Archive : 2012年07月

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2012
07/22
*Sun*

「内部被ばくを生き抜く」

category : 映画 | 日記 | 日記
地元で行われた鎌仲ひとみ監督の「内部被ばくを生き抜く
DVD上映会に行ってきました。(やっと!)



上映前、移住を決めたという市内の若いお母さんのお話と地域の
放射能測定所の紹介が有り。
知りませんでした、地元の現状、活動。
日々に追われて頭から離れがちでしたけど、今だ渦中は変わらない。

友人との約束が延期になった朝、目にした情報で足を運んで
良かったです。
今在る場所で、これからと生を思う。

「人の命は自分で守るもの」
いただいた資料の中から。
映画に出演されていた肥田舜太郎医師のメッセージ↓
最後の部分です。

7:両手を合わせ、我が「命」のこと真剣に思うべし。日本に、世界に一つしか無きこの「命」、
 死までいかに生くべきか、探るべし。その朝。目覚めなば、すぐ起き出さず。仰臥して両手を腹部に手を置き、二つ三つ大きく腹式呼吸を行い、臍下丹田に力を入れ、これまでわが命を過ごせし道、静かに思い返すべし。
 この国、今や放射線、空に満ち、水に満ち、土に満つ。生まれくる孫、ひ孫の息する空、野菜、育つ土、飲む水はありたるや。
 思えばわれ生き来し日々、空、土、水を汚染させ来たらざりしや。電気むさぼりて原発を増設させしならずや。新しき命のため、この国の原発すべて止め、核兵器すべてなくして、汚がせしこの国、きれいにするは汚がせしわれ等、大人の責務なり。
 政府、企業の責務を突くは当然なるも、子孫に綺麗な故国を残すはわれらの急務ならずやと思うはいかがならん。諸兄、諸姉の考えを聞かせ給わば幸甚なり。

「内部被ばくを生き抜く」DVD上映会資料 肥田舜太郎医師からのメッセージより

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2012
07/21
*Sat*

英国民謡の講座で

すみません、今日は動画だらけ

一昨日、
「英国民謡の伝統と現代」という講座でリュートの音色を初体感。
こちらのおふたりで↓



琵琶やアラブ音楽の楽器ウードとルーツが同じだそうですが。
過去何度か聞いた琵琶の音色よりずいぶん優しくって。
すっかりホグレました、仕事帰り(緩



そして、
あれこれ聞いてたらやっぱり欲しくなって、
今日MUJIの「BGM17/Ireland」買っちゃいました。
引き続き充電中、です(笑




2012
07/16
*Mon*

語らぬそのお姿に

飛鳥大仏

こちら↑
飛鳥寺の飛鳥大仏頭部模型。
昨日奈良まほろば館にて。
本物は609年に作られて、それから1400年あまり。
長い長い時間をじっと見てこられたその目の先に、続いて在る今
私たち。
先人の痛みを記しているかのような、そのお顔のキズ。

土日と。
奈良県明日香村のお話を聞いてきました。
「明日香村まるごと博物館フォーラム 高松塚古墳壁画発見40年
~保存と活用~」と、
村長さんのお話「明日香まるごと博物館づくり」

古墳って、
土を盛ってあるだけだと思っていたのですが。
まるでバームクーヘンみたいに、一層一層、杵で薄く土を突きながら
重ねて重ねて、って高松塚。
過去の地震の歪みひずみから入りこむ虫や樹の根、カビの菌。
壁画を守るみなさんの緻密な奮闘。
「きっと後世の人が壁画を遺してくれてよかったなと喜んでくれる」と。

一昨年自転車でぐるりひと巡り、それでも回り切れなかった飛鳥の地
ですが。
その際、自転車返却時間に追われびゅんびゅんに飛ばして通り過ぎた
甘樫丘横、飛鳥寺西辺りが“槻(つき)の樹の広場”
(槻の樹って、ケヤキだそう。)
鎌足と中大兄皇子が蹴鞠(けまり)で出会った場所、大化の改新(645)
後の誓約の場、壬申の乱での近江軍軍営地、蝦夷や隼人の民と饗宴
した儀礼の場、、だったとは。
しまった、素通り...

「日本」の国のはじまりの地だとか、オオカミ(真神)の名がつく真神原
(まがみはら)とか、役場から見渡せる宮の跡とか。
時間や季節で変わる景色に、飛鳥ブランドの美味しいものに・・etc。
諸々お話伺って想い飛んでるこの数日ですが。
やっぱり。
何より、再び目にした飛鳥大仏さんのお顔のキズ。

また会いに。
語らぬそのお姿に。
まだ見ぬ友たちに。
次回奈良旅は9月か11月、かな。
決まり。

※今夜エジプト番組観てたかな?UさんFさん、CコさんQちゃん...。
今日六本木森アーツセンターギャラリーの「大英博物館古代エジプト展」、
行ってきました。
会場、もーう寒かったです。

2012
07/07
*Sat*

名がある人もない人も

あっと言う間に。
怒涛の一週間終了、ふぅ。

先週日曜日、金沢文庫に行ってきました。
鎌倉時代に奈良で活躍した僧侶、貞慶(じょうけい)さんのお話を聞きに。
御遠忌800年記念特別展 解脱上人 貞慶 -鎌倉仏教の本流-」展で、
奈良国立博物館 西山先生の講演。

大河ドラマ「平清盛」観てますか?
貞慶さんって、
同日夜の放送、平治の乱で追われ自害した信西(しんぜい)さんのお孫さん。
乱の当時5歳ですって。

それは以前法然さんのお話を聞いたときと同じ、「コノ世ノカハリノ継目」で。
武士の台頭・内乱・相継ぐ災害と、激動の時代。
8歳で興福寺に入った貞慶さんは39歳で興福寺を出る。
「ほんとうにやりたいことがやれない」って。

どうしようもない時代に。
小さな力をたくさん集めて、すべての神様仏様を大切にして。
人を支え国を支えられる本当の仏教を再生し、この世界を変えようと。
由緒あるお寺を復興して。
さまざまな人たちのさまざまな思いに応えられる仏教は時代を越えられる
はず、と。

称名寺
金沢文庫隣り、称名寺

ちょうど同じその日に。
河直美監督のTED×Tokyoスピーチで「名前があるあなたと繋がりたい」
って、想いの言葉を聞きました。
過去を振り返れば、そこに居た人を知れば。
いつでもいつかの誰かにその想いに繋がれる、繋がってる。
過ぎた日を学びながら自分も、そう思う。

名がある(残る)人もない(知られない)人も。
有名な法然さんとも、知らなかったけど、その法然さんを批判したという
貞慶さんとも。
それから、
そこにあったであろう事情と誤解のいきさつにも。
昔も今も「コノ世ノカハリノ継目」に、一生懸命だった人たちに。

文章が上手で、お話が上手で。
声が小さかったという貞慶さん。
きっと喜んでくれてるって、先に開催された奈良博貞慶展のポスターの
デザインについてお話聞いて。
(画像がなくて残念!)
ますます、奈良博大好き。
千年経っても数百年経っても、誰かに喜んでもらえることがある、できる。
知ってる人にも知らない人にも。
今も昔も未来の人にも。

・・全然関係ないですが
少し前、大好きMさんに教えていただいた(ありがとうございました!!)
こちら↓ウェールズの子守唄だそうです。
繰り返し繰り返し、先月クタヨレ心身に沁み渡り。
気持ちよいのでみなさんと、わかちあい^^


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人生が輝き出す名言集 第2章



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