This Archive : 2011年10月

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2011
10/30
*Sun*

明治神宮で驚いた

明治神宮で舞楽奉納鑑賞。

裏頭楽2011  長保楽2011

早めに行っていちばん前で。
なんだかいつもより沁みた今日でしたが。
終わってみたら大きな太鼓が破れた!?

太鼓2011-2

って、なんだか尋常でない様子。
・・
御社殿前の舞台向かって左側、人が集まってあれやこれや。
そのあとどうなるのか後ろ髪を惹かれつつも、移動しなくちゃ
ならなくて。

ショップを覗きながら売店の中を横切ってみたら、今度は
もんじゃまんにトマトシャーベットに黒糖味噌ソフト!

明治神宮売店広告  黒糖味噌

って、面白すぎ。
自分が知らなかっただけなんですけど
今日の明治神宮、ちょっとびっくり。

明治神宮秋の大祭、3日(木・祝)は流鏑馬が13時から、
百々手式が11時から、他古武道等盛りだくさん!
宝物殿前では農業祭も行われます。
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2011
10/29
*Sat*

万葉話と天平の音色

嬉しいことに、ここ数日また昔づいてまして。
水曜日、奈良学ナイトレッスンで。

古代の都はどこも碁盤の目。
平城の都も道は真っすぐ、通りに面して各戸の入り口。
直線道路は都人の自負誇り。
ところが、
そのうちその碁盤の目の真ん中に、曲がりくねった形の池を
わざと作る。
真っすぐだけじゃつまらない、人ってそんなもの。
・・なんて、上野先生の万葉話。

平城宮跡で、朱雀門の真ん中に立って大極殿の方を見る。
それが、大陸からはるばるやってきた人たちが初めて眺めたのと
同じ風景。
大極殿から朱雀門の方を見る。
要人たちが眺めたその都。
そこで生徒さんみんなで平城遷都の詔を大声で読んだという
先生のお話に、
「自分も大極殿で平城遷都の詔読みたーい!」
って、ここ叫ぶ若干2名(万葉好き同僚Mさんと、笑

発掘された当時の道は固くって、ちゃんと他の場所と区別がつく
のだそう。
千数百年前の人たちが踏みしめた跡、歩いた暮らした生きた道。
そこに草が生えるというのは、人の往来がないということ。
かつての夢のあと。

そんなこんなを思いながら翌日。
正倉院復元楽器の音色を聴きに、天平楽府のコンサートに行って
きました。
演奏動画がなくて残念ですけど。

螺鈿紫檀五弦琵琶(Wikipediaより)

例えばこちら有名な螺鈿紫檀五弦琵琶(らでんしたんごげんびわ)
の音色はこんな感じ。
それは1300年前、聖武天皇も奏でたであろう音の色。



↑演奏はこの日と同じシャオ・ロンさん。
復元楽器とアジアの楽師、ホントはみなさん天平衣装でもう感嘆。
演奏だけかと思いきや、中国・韓国・日本それぞれの歌の時間も
あって。
声楽的歌唱にうーんなんて思ったけれど、珍しい楽器に初めての
音楽に、かつての貴人要人のみなさんは歓声溜息だったろうなと。
ほんとに、笑い声ざわめきが聞こえてくるようで(感動

そしたら今日、春日大社の宮司さんのお話の中に平城遷都の詔!
来月奈良に行ったらなら、朝一で奈良公園に決まり。
平城宮跡から眺める御蓋山も忘れずに。
忙しい忙しい。

あ、明日は明治神宮秋の大祭で。
舞楽奉納11時からです。
行かなくちゃ。

2011
10/24
*Mon*

惚れ直し

もーうみんな美しすぎ、ケルティック・ウーマン!!
行ってきました、前から3列目。
今だ余韻冷めやらず(惚



最後飛び跳ねて手拍子の、手の感触が残ってる。
いいなぁ、明日も明後日も後楽園。



もう、胸いっぱい(嬉

2011
10/18
*Tue*

スマイルレボリューション

日曜日の日比谷から。
「大いに楽しいライフスタイルを遂げてしまう、やってしまう。」
「食べ物もエネルギーも僕たちの手で作っちゃいましょう。」
「誰も傷つけない、どこも汚さない、スマイルレボリューション
おこしましょう!」


TALK スマイルレボリューション(約25分)

「新しい生き方を農村から世界に輸出します。」
「日本が世界に輸出できる最大のもの、自然と一緒に
生きていくノウハウ。長い間培われてきた知恵です。」

今年も快晴の空の下、「土と平和の祭典
ライブ予定だったFUNKISTさんからのお休みメッセージのあと、
うしろにいらしたご年配のおばさまが
「あの若い子たちがいないと寂しいね」って。
みんな同じ土の上、日比谷の声届いたかな。


加藤登紀子さんライブ(約45分)

雨の日も風の日もなんでもない日も。
そしてまた笑って、来年も。

2011
10/15
*Sat*

カンテレと鹿曼荼羅と

昨夜、仕事帰りに初千駄木で。
カンテレの音色が聴きたくて、さんき坂カフェライブに行ってきました。
やっぱり、あらさんの音が好き!!
(縁結びのさらふぁいさーん、ありがとうございます!)



嬉しいことに来月また都内で機会がありますから、今から楽しみに。
終わる頃には優しい気持ち、いいですょ ⇒ Live information
昨夜も。
硬い顔した男性の表情がじんわり緩んでいくのが見えて、ニンマリ。

それから、
他に演奏されてたみなさんのこの曲も好きだなぁ。
(まだあったけど忘れてしまった


昨夜とは奏者の方が一人違います。

先日月曜日も。
初めて足を運んだ根津美術館で、思わぬ飛鳥・奈良の時代の
小さな小さな古布の端切れの展示にもう興奮。
模様も鮮やかで、色も残ってるのですょ!
・・感嘆感激。
いったい、何を何処を誰を飾っていたのか、どんな人が何を思って
作ったのやら。

お目当ては「春日の風景」展だったのですが。
そこで奈良国立博物館蔵春日鹿曼荼羅にも魅了されてしまった。
もーう、白鹿の美しいことったら(惚
もひとつ、春日権現験記絵も。
描かれた働く大工さんたちのおしゃべりが聞こえてくるようで。
槍ガンナ使ってるし!
あぁ、嬉し。
・・って、帰る頃にはもうすっかり根津美術館大好きに(笑

根津美術館庭1  根津美術館庭2
根津美術館庭

今週のご褒美時間。
明日は「土と平和の祭典
お天気、良くなるといいなぁ。

関係ないですが、、
初めてついでにバラのフィナンシェ(ほぉ!

バラのフィナンシェ

2011
10/08
*Sat*

第4の革命とイエロー・ケーキ

category : 映画 | 日記 | 日記
ケーキと言ってもお菓子ではありません
イエロー・ケーキってウラン精鉱のことだそう。
・・・ 

イエローケーキ
イエロー・ケーキ(Wikipediaより)

木金と、ドイツ文化センターで行われたイベントでドキュメンタリー
映画を2本観てきました。
(Mさん感謝!)
一昨夜は再生可能エネルギーのプロジェクトのお話「第4の革命 -
エネルギー・デモクラシー




紹介される各プロジェクトと経営モデル。
太陽光パネルひとつ屋根に乗せ灯りがついたアフリカの小さな
部屋の中。
これで夜中の出産も、懐中電灯を首に挟みながら窓辺に置きながら
しなくて済む。
時に途中電池を買いに行ったことも、と医療関係者らしき女性の言葉。
この灯りひとつが、これからのエネルギーの希望の明るさのよう。

そして昨夜は各地のウラン鉱石採掘とその歴史「イエロー・ケーキ -
クリーンなエネルギーという嘘




旧東ドイツのウラン採掘と残された廃棄物の山にびっくり。
かつて世界でウラン採掘第3位だったのですって。
それでも、東ドイツにウラン鉱があったことはほとんど知られてないそう。
カナダも、世界のウランの1/4採掘してるとか。
採掘企業に撤退された街が測定する放射能は、危険の測定でなく
企業に戻ってもらうため。
数値が上がるのを喜ぶ測定の女子学生、少しぐらいかまわないと
素手でビニール袋に入ったウラン鉱石を扱う。
ナミビアでは採掘企業で働くのは特権階級なのだとか。
安全だと思わされてる労働者、一般に知らされない知らない
始めの部分。
こちら、来春早々渋谷のアップリンクで上映決定だそうです。

両日とも監督さんがいらしてて上映後質問に回答、みなさん拍手。
「ベルリンの壁だって、誰が壊れると思っていたか。
ドイツの脱原発だって、30年かかった。
それも、こんなに早くできると思ってなかったのに。
反対していた市民が電力会社を乗り換え、フクシマの直後に選挙が
あって。
機が熟したら、(自分たちで)機を熟させて、機は熟した!って。
ひとりひとり、市民のチカラを軽く見てはいけない。
再生可能エネルギーの投資はお金がかかるというけれど、その分
化石燃料にかかる費用が減る。
ドイツでは50万人再生エネルギー産業で働いている。」
「おかしいと思う普通の理性が大事、自分が(知って、見て)どう
感じるか。
何度でも、言う訴える。
ウランを使うことはひとつの犯罪に加担するのと同じ。
人間として何ができるか。」

曖昧な記憶より(苦笑)当日のQA場面がアップされてましたのでぜひ!
【監督トーク動画あり】ドキュメンタリー「第4の革命」日本初上映!
速報レポート


食べる物を作ってくれた人調理してくれた人のことを考えるように、
電気の元の元、始まりを知る。
知らなかった流れを知ると、自分の心も見方も変わる。
・・時間の長短違っても、日頃関心ある昔々も同じことで。

残念ながらもう1本、今回見られなかった原発の現場の日常のお話
アンダー・コントロール」ですが。



11月から渋谷のシアターイメージフォーラムで公開開始だそう。
良かった~!
「第4の革命・・」も、またどこかで上映して欲しいです。

あ。
余談ですが、
本日鉄道映画祭にて「ミスタービーン」初体験。
(Cコありがとう!)
ほんと、知るって大事(苦笑

2011
10/03
*Mon*

奏でながらきいている

昨日正倉院フォーラムで。
正倉院の資料を元に復元した楽器、石の横笛・五弦琵琶・箜篌(くご)・
拜簫 (はいしょう)の演奏を聴いてきました。
箜篌(くご)って、ハープみたいな感じ。
拜簫 (はいしょう)はケーナのような。
こちらに写真が⇒「よみがえったシルクロードの音色」「箜篌(くご)
正倉院には18種類75点の楽器があるそうです。

奈良国立博物館西山先生のコメント↓が良かったのでわかちあい。

正倉院宝物は光明皇后の耐え難い悲しみから生まれた。それを知った時から宝物が違って見えるようになりました。目の前にある美しい形の向こうに、深い思いが存在している。正倉院に伝わる楽器もそうです。それが手にとられた状況を想像してみると、1250年以上前にこの世を去った人たちの、喜びと悲しみに近づくことができます。音楽は人と人をつなぎ、人と神仏をもつなぐ力があります。楽器が失われるということは音が失われるということ、音楽が失われるということです。楽器が再生されると、音が再生され、音楽が再生され、人と人とのつながりも再生されるに違いありません。

「正倉院フォーラム2011東京」資料内 
奈良国立博物館学芸部長 西山厚氏コメントより


今年は楽器の出展はないけれど、香関係のものが多いとか。
先生曰く、
「どちらにも共通する、『きく』の言葉。
耳を澄ませ心を澄ませて。」

音を香りを、見えない調べを。
私たちは、日々奏でながらきいている。

もう少し、古の音に浸ってみたくって。
昨日演奏して下さった天平楽府さんの演奏、27日に聴きに行ってみます。
天平楽府と聲明
正倉院展に行く前に!

2011
10/01
*Sat*

返却前に

ホピの予言には核兵器のことが伝えられている。それは灰の詰まったヒョウタンと呼ばれ、白人があちらこちらへと飛ばし合い、そのうち誰にも消すことのできない炎を空一面に広げてしまうものだ。もしおまえさんたちが今やっている行いを正さなければ、自然そのものが手を下すことになるだろう。どうすることもできない強力な「力」が現れるのだ。ホピの予言に伝えられている「最終段階」が今なのだ。近年各地で起こっている地震、噴火、火災、ハリケーンの数々     これは最後のしるし、最後の警告なんだ。

スティーブ・ウォール+ハービー・アーデン著「ネイティブ・アメリカン―叡智の守りびと」より
※ここにも出てます「ホピ族の長老トマス・バニヤッカの言葉


先月映画「ホピの予言」を観てもう一度文章で言葉を見たいと思い。
探していくつか借りて来た本が、うかうかしてたら返却期限に
なってしまった、、、
またしても、読みきれずに返却

ネイティブ・アメリカン-叡智の守りびと

かつて落とされた原爆には、ホピの聖地から採掘されたウランが
使われていたそうで。
採掘後の廃棄物で砂場のように遊ぶ子供たち、それを材料に作られた
村の建て物。
就労中だけでない被爆被曝の日常。
知らない現実は、多い。

だから言ったのにって、映画を観ながら言われちゃった感じ。
せっかくずいぶん前にこの映画のこと教えてもらっていたのに、今頃
すみません。
先月やっと。

昨日は東海村で臨界事故が起きた日だったそうで。
教えていただいた番組動画「東海村JCOバケツ臨界ウラン放射線・
放射能被爆事故
」を観ています。
今まだ途中ですが。

埼玉・千葉の放射性物質航空機モニタリングの測定結果とか、
太平洋を飛び流れ広がる汚染の模様とか。
もうすっかり身近で話題にも上らなくなってますけど、今まだ最中で。
怒りでもなくネガティブでもなく、事実現実を見て知って生(活)かし
て行動したいものです。
未来に繋げるのは自分(たち)ですから。

石炭を石油をウランを。
手に入れようと大地を破壊し毒しているそのことを、地球の内臓を
取り出す(!?)のように表現していたのにハッとして。
映画の中の言葉を文字で読みたいのですけど。
どこかに出てないかなぁ。

あ、関係ないですが。
今日の纒向(まきむく)学フォーラムで購入した↓木製仮面クッキー。
噂には聞いてましたけど・・(苦笑

木製仮面クッキー

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テンプレート:サリイ (ブログ限定配布版 / 素材: BEE)  
 
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人生が輝き出す名言集 第2章



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