This Archive : 2011年07月

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2011
07/31
*Sun*

これが現実

今朝、野口健さんのブログを見て愕然。
前夜見た時はまだ写真がアップされてなかったのです。
犠牲になった牛に豚、話に聞いてはいたけれど。
野口さんのツイートより
「現場の写真をアップするかどうか、ギリギリまで悩みましたが、
これも現実の世界。賛否はあるかもしれませんが、見るかどうかは
それぞれのご判断にお任せします。
野口健のブログ『福島第一原発、20キロ圏内の世界』」

罪もない命が。
怒りとせつなさとやりきれなさと、こみ上げて言葉にならない。
命を守りたい。
思わず「祟り神になれ!怒れ。」って、心で叫んでしまった。
せっかく生きのびた命も、このあと殺処分なのだそうです。
あんまりだ。
・・今見たら、ツイッターで話題の記事と紹介されており(涙

仙台で土日に被災した家の土砂を片付けているスコップ団さんの
ブログ「どうせ地球のチリだからな。」も欠かさず見ているのですが。
以前片付け模様の記事も沁みましたけど、収益をペットのシェルター
費用に充てる本発売の記事「ヘイ!お願い。」も。
被災直後の様子、ドッグフードを求めての往復。
嫌味を言われてもケンカをしても。
あの日の空、あの時の光景。
現地でないとわからない、これが現場の声。

現場の声といえば。
一昨日辺り話題になった東大児玉教授の国会熱弁、見ましたか?
放射線の健康への影響。
現地で除染をしている専門家の、わかっているが故の心ある叫び。
怒りと提案、汚染の現状。

どなたかが言ってましたけど。
今やらなくていつやるんだって。
命には代えられない。

お金もチカラも技術も知識もなくて。
それでも、何かできることがないかと。
またアンテナ、伸ばしてみてます。
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2011
07/23
*Sat*

点で見てたらわからない

昔学んだ万葉集の。

東(ひむがし)の 野にかぎろひの 立つ見えて かへり見すれば 月かたぶきぬ

東の野辺のかなたにあけぼのの光が差し染めるのが見えて、振り返って見ると月は山の端に入ろうとしている

(7/23大和文化会公開講座「女帝と万葉集~『持統天皇』の夢~」資料より)

って人麻呂さんの歌。
その意味のまま、もしくは時代(政権)の切り替わりの例えみたいに
教えられていましたけど。
今日の講座で。
安騎野(あきの)の冬猟歌(とうりょうか)として前2首、後1首と並べて
ひとつの説を教えていただきました。

天文学でみるとその光景ができる時期は11月23日頃、それは天皇霊が
受け継がれる大嘗祭、天皇が即位して最初の新嘗祭が行われる時期。
亡き草壁皇子(皇太子)が狩りをしたその場所で、その魂を呼び起こし、
息子の軽皇子が魂受け継ぎ力を得る為の儀式を歌っている。
皇位継承のための状況説、と。
・・先生は天武天皇が立ったその場所で、まず皇太子草壁皇子(息子)を
天皇霊に昇華させて軽皇子(孫)へ、との意見だそうですが。

なにぶんご本人方はいらっしゃいませんから、解釈はそれぞれ。
それでも、なるほどなぁと。
今まで、この歌の前後は(というかほとんどなんですけど
知らなかったもの。

そこだけ見てたら、わからない。
流れを通して見えてくる(感じる)本意。

ほんとだなぁと思いました、つくづく。
昨今のニュースも人の話も。
新聞だって、同じこと取り上げてても全然持って行き方が違う。
便利ですょね、今は見比べサイトなんてあって(苦笑

昨夜は朝まで生テレビのテーマが原発で。
意見はいろいろ人それぞれ、とはいえ。
会場に座ってる大学生のみなさん、ほとんど原発必要に挙手でびっくり。
議論を聞いてその場に居て、どう変わったかなぁ。
睡魔に負けず最後まで見たかったです。

それにしても。
先週末からほぼ1週間、体に磁石が付いてるようでした。
もーう、横になりたくて。
台風(気圧)の影響なんて話も見ましたけど、太陽黒点数も凄かった!
不調のきっかけは久々の肉食と(ふだんほぼ菜食です)慣れない
かき氷(食べて冷え過ぎました)のせいかとも思ったのですが。
なんともかんとも。

ここ数日過ごしやすい日が続いてますが。
みなさまどうぞ気をつけて!

2011
07/16
*Sat*

まだ、終わりじゃない

category : 映画 | 日記 | 日記
一昨夜観たのは、当時84歳の小学生キマニ・マルゲさんのお話。
おじいさんと草原の小学校



戦士として戦った過去、拷問に耐え囚人として過ごしたその昔。
断られても、追い返されても、それでも学びたい。
ケニアの84歳の最高齢小学生、夢は獣医になること。
その後ギネスに認定され、ニューヨークまで行って国連会議で
スピーチをしたのだそう(拍手!
受け入れた先生も、もう見事。
(ご本人こちら ⇒ Oldest Student in Kenya in Primary School

映画好きだねって昨日言われたのですが。
好きと言うより、大事な情報源のひとつ。
飾るのが好きだったり美味しいものに目が無い人がいるように、
自分は知るが楽しいわけです。

実はこの前日「セヴァンの地球のなおし方」を観て。
自分の中がまたひとつ、変わった感じ。
まったく、自分は今までどれだけ今を見てこなかったことか。

映画『セヴァンの地球のなおし方』

そんなこんなをあれこれおしゃべりしながら。
同年代、発破をかけあって(苦笑

日々いろいろではありますけど。
さぁて、
まだまだこれから!で。

2011
07/10
*Sun*

未来に原因があることがある、、か。

奈良時代の歌人大伴家持さん。
かつて西行さんがなぜ出家したのか理由がわからないように、
彼の歌にはどうしてそれを詠んだかわからない歌がいっぱいあって。
原因がその前にあると思って調べるけれど、何もない、わからない。

原因が先だと思っているけれど。
未来に原因があることがある。
予言のように予測のように、家持が先を詠んだ歌。

って、今日の万葉首都圏シンポジウム「大和と越-大伴家持の
歌心をめぐって-」の閉めで万葉文化館館長の中西先生。

みえざるをみる詩人。
きこえざるをきく詩人。
文学を読むのは発掘と同じ。
心の考古学、と。

「未来に原因・・」の表現が、しばし頭から離れない。
面白いなぁ。。

あ、
話題違いますが
今夜のソロモン流スペシャルに出てたサッカーの長谷部選手の。
著作、「心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣」。
ひとり行動多い自分には非常に、共感すること多かったです。

心を整える。

2011
07/08
*Fri*

「グレイト・スピリット」写真展のイベントで

7/6(水)~10/10(月)まで、清里フォトアートミュージアム(K*MoPA)
「グレイト・スピリット:カーティス、サルダール=アフカミ、八木清の写真」展、
だそうです。



写真展関連トークイベント、作家田口ランディさんと写真家八木清さんの
「グレイト・スピリットを語る」に行ってきたのですが。
もーう、本物観たい。
清里行きたい。
写真映像見て涙目になってる場合じゃない、の気持ち。
会いに行きたい(苦笑

風景撮影時に体感した自然への畏れ、グレイト・スピリットは自然の中に
自分の中にもという八木さんのお話と。
過去シャーマンに、答えは自分の中にある、外に求めるのではなく
自分との対話をと言われたというランディさんと。

アラスカや他(もひとつ地名忘れちゃった)の深くて広大で畏敬感ずる
自然の中に行くと自分の中が静かになって、自分と対話しやすくなる。
のようなお話がありましたけど。
日常の中、写真を見て静けさを感じる、キュンとなる涙出るそれを感じる
、、etc。
それも充分自分との対話、だと思ってます。

昨夜、JAXAのシンポジウム中継で宇宙飛行士の野口さんがお話を
されてました。
外から見てわかる地球のほんとの美しさ、はかなさ、命の尊さ。
そこにしかない、限りある資源。
聞きながら感じた、同じその場所に重なり経て来た存在する時間。
過去であって過去でない、共にある今。
今日の写真に感じた、同じ匂い。

先月終わり頃の奈良学ナイトレッスンや先週の飛鳥学講演会等々。
せっかく大好きなお話を聞いてきてるのに、頭の中がこのところの
時事関心でいっぱいいっぱい。
どうにも言葉にならなくなっていたのですが。
やっと言葉が出てきました(苦笑

言葉ついで(!?)に余談ですが、、
キュンといえば、昨日読んだ児童書「サラシナ」。
古典更科日記に出てくるエピソードがベースのファンタジーで、よくある
タイムスリップものなのですけど。
平城の頃実在の人物があまりに生き生き登場してくるもので、もう勝手に、
読みながら気分は最終回の仁先生(ドラマJIN)。
なんて、そんな七夕でした。

サラシナ

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テンプレート:サリイ (ブログ限定配布版 / 素材: BEE)  
 
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人生が輝き出す名言集 第2章



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たまよりあまくり

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