This Archive : 2011年05月

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2011
05/30
*Mon*

熟練の心意気

正倉院模様の螺鈿細工を作る塗師(ぬし)さん。

「(漆を)塗るのはものすごく簡単や
何度も研いだり磨いたりに手間かかる
みな最低300年はもたさなあかん
まともに行程追うてるやつだけが残った
手抜きしてなんか作ってるやつはもうどっかいってあらへん

この時代がいちばん変革あっていちばん裕福やと思う
私は思っとる
その時代に偽物作ってたらおまえ、何にもならん
いつ本物作るねん
そやから今本物作っとかなかんと」

當麻寺の練供養の衣装の修繕、作り直したお婆さんたち。
型紙さえない衣装を限られた材料で、10年かけて。

「仏さんのためになることだったら
自分らもまた助けていただくことも多々あると思いますし
そのためにできることあったら全力です」

宇陀の手すき和紙の職人さん。

「古代の人たちがほんとに辛苦を共にしながら作った和紙が
現世にまだ歴然として残ってきてるわけです
これでもういい加減な心を出してしまったら、この前世のこうした
先人のご苦労の紙が同じようにできない
孫の代、また次の代というようにして伝え引き継がさせていただか
なければいけないなと、そういうふうに思ってます」

昨日、和楽器オーケストラのチャリティーコンサートに行ってきた
のですけど。
それらしき該当の動画が見当たらない。
良かったのですょ、「春の海」のアレンジバージョンやら尺八四重奏。
「君をのせて」なんかも。

そして、帰宅後観た番組「“美しき古都・千年の旅人”奈良・千年の
誇り編」で。
あまりにカッコイイ先輩諸氏の言葉↑に涙目。
せっかくなので、、
昨日の演奏にはない曲ですが。
先日教えていただいた「和楽器による戦場のメリークリスマス」を
聞きながらわかちあい、なんて。

さぁ、未来に向けて。

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2011
05/28
*Sat*

海を越えて、時を越えて

昨夜は恒例フィンドホーンギャザリングで。
休憩挟んでダンスダンス、良い汗流してきました~。

珍しい小さな小さなゲストさんが笑いと無邪気を振りまいて、
一緒にこれまた踊る踊る。
大人、もうメロメロニンマリ。
居るだけで思わずみんな頬緩む本物ヂカラ、子供って凄いですね。
あの繋いだ手の感触が、、、もーう、至福。

満喫堪能、祈りと発散の金曜の夜だったのですけど。
祈り繋がりということで。
PRAY FOR JAPAN ‐3.11世界中が祈りはじめた日‐」の本を2冊、
フィンドホーンにこっそり置いてきて欲しいとお願いしてきました。
クルーニーとパークに1冊ずつ。

あの日あのあと飛び交った声を想いを。
海の向こう、世界中から人が集まるフィンドホーンで祈ってくれた
みなさんにありがとうを込めて。
英訳ついてますから!
気づいた誰かが見てくれたらいいな、って。
むふっ、楽しみ。
昨夜主催のMさん、
お手数おかけしますがよろしくお願い致しますm(_ _)m

祈りは海を越えて。
そして、今回はケルティック・ウーマンも「祈りは時を越える」と。


10月来日ですよ!

↑お蔭で、番組の録画見なくて済んじゃいました。
動画、削除されないといいですけどね。

そうそう、そのあと昨夜は。
ダンス中メールをくれてた大阪のフィンドホーン仲間Cさんと、帰宅後
珍しく久々深夜の長電話。
あまりのタイミングに、まるで祈りが聞こえてたかのようで。
びっくりです(苦笑

※昨夜参加のみなさま、心地よい時間をありがとうございました!

2011
05/22
*Sun*

昨日は長谷寺法話会

奈良長谷寺の長い登廊は399段。
これは人の苦労の数なのだそう。
初め緩やかな段差も次第に少しずつ大きくなって。
幼年期から順番に。
最後の1段がまた、結構な段差。
日々単調となる壮年期に。
それは昨日と今日の違い、違う緊張感を持って生きるという
想いがそこにあるのだと。

そう聞くと、行ってみたくなる。
パワースポットがどうのこうのより、そういう心に気づきたい。

僧侶4名の声明に包まれて、昨日は奈良長谷寺の法話会でした。
思わず背筋が、しゃーん(苦笑
朝6:30までに足を運べば、朝の勤行時一般参拝できるのですって。
迫力、あるでしょうね。
日本一逸話の多いお寺、あのわらしべ長者は長谷寺のお話だ
そうですよ。

十一面観世音菩薩の足元に手を置いていて祈り始まる、朝。
音を立てない食事。
響く声明。

奈良に行くなら花より歴史話、でしたけど。
花のお寺の朝も良いな。
ここのところ忙しい日が続いてますから。
ただただ妄想旅モード

そうそう今ね、「官能仏教」読んでます。
来週の奈良学ナイトレッスン、抽選漏れがっかり(泣
西山先生の講座、またあるといいなぁ。

2011
05/15
*Sun*

昨日本屋さんで

どうにも気になった↓このヒト(じゃないけど)たち。

オタマジャクシハンドブック

表紙の次ページにずらりとまた並んだ顔が、なんともかんとも
良いヒトそうで。
・・もともと好きな方ではないのですけど(苦笑

そして、大の苦手の↓このヒトたちの、、

イモムシハンドブック

あまりに見事な怪獣っ振りに、もう感心。
写真に指が当たらぬよう、開いて中をちら見。
そういえば、奇跡のリンゴの木村さんが青虫は可愛い顔してる云々
言ってましたっけ。
(画像アップしながら再鳥肌

双方気になって気になって、そして結局。
リアルタイムでツイート見てたから買わなくていいと思っていた
PRAY FOR JAPAN ‐3.11世界中が祈りはじめた日‐

PRAY FOR JAPAN
印税は全額、復興のための寄付にあてられます。

「日本は今まで世界中に
援助をしてきた援助大国だ。
今回は国連が全力で日本を援助する。」

韓国から軍隊の支援が午後には到着する模様。
「呼ばれなくても行くのが隣人だ」
    今、軍の方がTVで言ってました。
ありがたいです。aaytr

仙台の友の言葉。
「暗すぎて今までに見たことないくらい星が綺麗だよ。
仙台のみんな、上を向くんだ」
こんなくさいセリフが心に突き刺さった。@ryoji96

アフガニスタン「私たちは貧しいが、日本の危機のときは、進んで助けになりたいと思っている」

誰かに頑張って欲しいと願うなら、
100回『頑張れ』と言うよりも、
自分が1回頑張った方が伝わる。
私たちが、頑張ろう。@etoile_22S1

昨日、歩いて帰ろうって決めて
甲州街道を西へ向かった。
夜の21時くらいなのに、
会社のトイレと休憩所を開放してる所があった。
ビルの前で社員さんが大声でその旨を歩く人に
伝えていた。感動して泣きそうになった。
いや、昨日は緊張してて泣けなかったけど、
今、思い出して泣いている。ろばすけ

(「PRAY FOR JAPAN ‐3.11世界中が祈りはじめた日‐」より)

・・・等々。

手にしたら欲しくなって。
もう1冊って思ったら、それがその日店頭最後の1冊でした。
んー、残念。

2011
05/13
*Fri*

シンポジウム「海と森をつなぐ日本の再出発」

今年って国際森林年なんですね。

昨日、表参道で行われたシンポジウム「海と森をつなぐ日本の再出発」
に行ってきました。
開会前、待ってる間にいただいた一口大のパンがもちもちして
おいしかったのですけど。
それが、木の粉を使ったパンなのですって。
「森のパン」、びっくり初体験。

パネリストは
畠山重篤さん(NPO法人森は海の恋人代表)
C.W.ニコルさん(作家、環境保全活動家、探検家)
稲本正さん(NPO法人どんぐりの会、オークヴィレッジ代表)
高見裕一さん(元衆議院議員)
大熊孝さん(新潟大学名誉教授、河川工学専門)
司会、
宮林茂幸さん(東京農業大学教授、美しい森林づくり全国推進会議
事務局長)

森から流れてくる鉄分が海の栄養。
世界三大漁場のひとつ三陸沖には、ロシアのアムール川から鉄分が
流れ流れてやってきてるとか。
能登半島では昔から「黄砂が来ると海苔が生える」と言われてたとか。

気仙沼で牡蠣の養殖をしている畠山さんが、震災後初上京だそうで。
誰も海のことを恨んでないって、その日のこと地元のことを語って
下さって。
震災のあとの海は、海藻にアワビが食べた跡があり。
「森は海の恋人」の世界は健在だ、と。

多様性があるというのは可能性があるということ。
アジアのエデンの園に。
もし日本に生まれたならもっと優れた探検家になれたって、日本に来て
50年のニコルさん。
100年先誰かがあの森を歩いら「美しい原生林だなぁ」って、想像
しただけで嬉しい。
日本は間違いなく元気になる。

水力発電と言っても、川が枯れている。
信濃川の発電所は1つがJRのもの、他は東電。
新潟の信濃川が死んでる状況で、東京の電車が動いてる。
そして、今回の地震の最初の犠牲は藤沼ダムだった。
他、東電の接待話等々。

2時間30分くらい、長いですけど当日の模様が動画配信されてます。
シンポジウム「海と森をつなぐ日本の再出発」

会場には釘を使わない木造復興住宅のモデルが展示されていて。
制作一晩ですって(驚
中に上がることもできるのですけど、足元が雨で濡れていたので
残念ながら昨夜は遠慮。
家具やらどんぐりの苗木やら、15日(日)まで展示されてるそうです。
→ 「緑の国へ 木と語り、自然に学び、そして地球を考えたい

会場で出た「ピンチはチャンス」
先人の知恵を知り今をまた伝えていくことと、価値観の転換。
これからどうしたら?って問うていたけれど、知ることですでにもう
始まってまる。
まだわからなくても、これが一歩。

それにしても、、
百の姓(かばね)の「百姓」って。
そう聞くと、かっこよくないですか!?
百の知恵と百の腕(技術)。

2011
05/09
*Mon*

遅ればせながら

「今の大工は耐用年数のことなんか考えておりませんで。今さえ
よければいいんや。とにかく検査さえ通れば、あすはコケてもええと
思っている。わたしら千年先を考えてます。資本主義というやつが
悪いんですな。それと使う側も悪い。目先のことしか考えない。」

↑これね、法隆寺宮大工亡き西岡棟梁の言葉です。
昨日渋谷のアップリンクさんで「ヒバクシャ」と「六ヶ所村ラプソディー
を観てきたのですが。
その翌日今朝早々飛び込んできた「千年先・・」の言葉が、いつにも
増して沁みました。

御前崎の海岸ってね、きれいなんですよ。
子供の頃遠足で行ったし、ドライブでも足運んだし。
原発があるなんて意識、全然なくって。
ほんと、なにも知らなかった。
知ろうとしてなかった。
映画を観た直後の今日、浜岡原発停止のニュースに思わず涙目です。

六ヶ所村の原発燃料再処理工場建設までのあれやこれや。
ご覧になった方も多いですよね、きっと。
観ていてその運びが悲しくて。
過疎の中それで糧を得られる人もいれば、それで身を削る思いの
人がいて。
どちらの上にも降る汚染物質。
それを信じたくない人たち。

当時は反対の声が通らなかったけれど、その声は活動は今に届いて。
あちこちで、芽吹いてる。
うまくまとまらないのですが、思うこと、いっぱいです。
知るは大事ですね。

チェルノブイリの10年後くらいから東日本で乳癌や乳児(子供!?)の
癌が増えてるとか。
英国の原発燃料再処理工場でアイリッシュ海が汚染されて、妖精譚多い
あのマン島も影響受けてるとか。
・・・etc。

同会場で鎌仲ひとみ監督特集のもう1本「六ヶ所村通信no.4」、
また日をあらためて観に行きます。
知って、始まる。

Copyright © たまより日記 All Rights Reserved.
テンプレート:サリイ (ブログ限定配布版 / 素材: BEE)  
 
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人生が輝き出す名言集 第2章



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