This Archive : 2010年10月

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2010
10/29
*Fri*

在るだけで豊です

先ほど観た今夜の番組で。
世界中の海を知る水中写真家の中村征夫さんがどこの海が一番
だったかと聞かれ、東西南北がある日本の海だと。
海に東西南北(サンゴ礁から流氷まで)があるのは日本だけ。
入り組んだ海岸線、狭い地ながらその入り江に育つたくさんの生き物。
豊かな海。

そういえば少し前に自然番組を観た時も。
これだけ色とりどりの紅葉は日本だけ、多種の植物が生育する
世界でも希有な地、みたいなことを言ってましたっけ。

命育み育つ豊かな地。
その地に育まれた、命のひとつのこれまた自分。
なんにもないけど何もできないけど、今ここに在るだけで、この地の
豊かさのひとつじゃないですか・・

なんて、
只今猛烈な睡魔の中ですが、、なんか嬉しい。
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2010
10/24
*Sun*

秋の夜長に沁みてます

過去から学び、
今日のために生き、
未来に対して希望を持つ。
大切なことは、
何も疑問を持たない状態に、
陥らないように
することである。
(by アインシュタイン)

↑なんて、先ほど右上の「人生が輝き出す名言集 第2章」に
出るのですもん。
もーう、泣き。

昨日、長岡良子さんのマンガ「天地(あめつち)のあわい」を見ていて。
時は7世紀終わりの葛城山なのですが。
息も絶え絶えの病人を見つけ近くの寺に運んだ修行僧の卵の行基さん。
「卑しい者」と寺に断られ世話になってる薬師の家に運んだところ、
病人が問う。
「私たちも坊様のように出家しなければ救われないのでしょうか」
病人に答えながらそこで、寺を出て伏せ屋で人々の相手をする師の心を
理解する行基さん。

そして、録画したドラマ「大仏開眼」の後半を見ながら。
権力になびいて破滅した僧玄肪さんの最後の言葉に
「道を間違えてはじめて仏に近づいた。人とはそういうものだ。」
と語るこれまた行基さん。

今日は日本橋三越の「伊勢神宮展」に足を運び。
2,000年。
続けられた祈りの心に感極まり。
いただいた資料の中に柿本人麻呂の
「磯城島(しきしま)の 日本(やまと)の国は 
言霊の幸(さき)はふ国ぞ ま福(さき)くありこそ」
この日本という国は言霊の霊力が幸せをもたらしてくれる国である、
の歌を見て。

それで栗城さんのエベレスト単独無酸素登頂の挑戦姿を見ながら、
「過去から学び、今日のために行き、未来に対して希望を持つ。」
この言葉ですから。
余計に沁みました。
がんばろう。

2010
10/19
*Tue*

一昨日日比谷の空の下



もう今年で4回目です、「土と平和の祭典」。
今年もFUNKISTさんと加藤登紀子さんのライブですっかり涙目。

動画アップされないかなぁ、、って待っていたら、今日ひとつ見つけました。
ライブの最後の方。
大人も子供も老若男女、もうみんなひとしきり飛び跳ねたあとです(笑

また来年も。
あの場にいたいなぁ。。

2010
10/17
*Sun*

神在祭と龍蛇さまと昔みた夢と

昨日東海大学で行われた鳥取県・島根県連携講座「山陰の神々」に
行ってきました。
お二人の先生のテーマは「海流が運んだ神々」と「出雲の神在月
~奉仕する者の立場から~」

出雲は未だ未体験なもので、どうせなら神様が集まっていらっしゃる
神在月に行ってみたいって思っていたのですが。
出雲の神在祭は鳴り物、歌舞音曲は一切無し。
「お忌みさん」と呼ばれるその期間、仮宮に滞在中の神様の邪魔を
しないよう静かに過ごし、期日が来たらお帰りいただくのだそう。
(その際、残ってしまって帰らない神様は悪さをするのですって。)
そう聞いたら、逆にその期間を避けて足を運ばねば、なんて思って
しまった。
神様の邪魔をしたくないですから。

その神在祭で神々の先導役となるのが「龍蛇さま」と呼ばれる海蛇だそう。
映像でガラスケースに入れられたその姿を見て思い出しましたょ、
子供の頃何度も見た夢。

それは祖父母の島(と思っていた)のいつもの通り道で。
角のお店のガラスケースに蛇がいたのですが、そのケースから出てきた
蛇に追いかけられて海の上を走って逃げる逃げる。
そこで終わる時もあれば、時に残った家族が心配で島に戻る時もあり。

実際に島に蛇のお店があったかどうかは記憶にないのですけど。
夢かうつつか、過去か血の記憶か。
どちらにしても、自分の体の中の半分は海人系ですから。

愛知県(出身です)渥美半島の渥美は九州の海人族阿曇氏と関係が
あるとか。
昨日もたまたま海人族絡んだ神様のお話で。
先月上高地で参拝した穂高神社奥宮で祀られていたのが海神で、
そこで九州の海人族阿曇(安曇)氏が定着した安曇野云々の説明を
見てから、続いてやって来てます海人族がらみのお話。
先日も、別件検索中にそのこと書かれたサイトがヒットして。
今まで気づいてなかっただけでしょうが。

奈良で木簡との遭遇と言い、ひょんなところでここのところルーツを
感じる場面に遭遇してます。
面白いものですね。

さぁて、今から「土と平和の祭典」に行ってきます!

2010
10/11
*Mon*

勘違いでもめでたしめでたし

今日だったのですけどね、まほろば館の仮面劇。
昨日、間違えて足運んじゃいました(汗

最寄りにほんばし島根館横で島根ごはん「がいな丼」食べて準備万端。
(「がいな」って大きいって意味ですって)
さーて!と思ったところで聞いてみたら、あちゃ><

代わりと言ってはなんですが、せっかくの同行Kさんには登場した
せんとくんでお許しいただいて。
(ごめんなさい!!)

あーあ、がっくり。
以前観た「知恵のある少年と蛇のおはなし」がなかなか良かったのですょ。。

で、
今日はもう一度どうしようかなぁなんて思いながら、ふと移動同方向の
皇居東御苑三の丸尚蔵館の展示を調べてみたら、、、
坂本龍馬さんの「薩長同盟裏書」、直筆展示してるじゃないですか!
長屋王の発願で書写された大般若経も~。

ということで、無事再度足運び直しの自己内理由を見つけて仮面劇
「鹿王のものがたり」も楽しく堪能。
おまけに前夜「知恵のある・・」の動画を観たKさんも、開演直前
駈けつけて会場でばったり(笑

2度手間しちゃいましたけど、その後お蔭で気づけた展示も鑑賞できて。
良かったです。
結果、めでたしめでたし。

それと、
余談ですが、帰宅後鹿王のお話で検索してみたらこれまたひとつ、
別件で関心ある情報を得られて。
こちらも良かったです。

2010
10/04
*Mon*

伎楽少しと文楽の1日

伎楽は聖徳太子の時代に伝わった仮面舞踏劇。
文楽は江戸時代に始まった人形浄瑠璃。

どちらも初めてで、どうしても体感してみたくって。
昨日、ハシゴしてきました。
文京シビックホールと府中の森芸術劇場。
もーう、大急ぎ(大汗

初めての伎楽は薬師寺の「三蔵法師 求法の旅
5月5日に薬師寺で行われる玄奘三蔵会大祭で毎年上演されている
ものだそう。
僧侶の方の声明(しょうみょう)での語り、古代衣装での雅楽と舞と仮面劇。
良かったです、絵も音も美しくって!
以前観た御神楽の仏教版みたい。

昔々、これで華やかに仏の教えを見せていたのでしょうね。
聖徳太子はじめ古代の人たちも、当時さぞかし滑稽なお面や異国の
風情にときめいたことでしょう、なんて。

だから観たかったのですよ~、最後まで。
次の文楽があったから、泣く泣く途中退場。
そもそも中1時間で重ねて予定入れた自分が悪いのですが><
薬師寺管主さんのお話のあと、実際演技が始まったのが開演1時間後
なんだもの。
15分押してると言いながら、終演予定30分延び。
あーぁ(涙
結局、舞台始まって20分くらいで会場飛びだし地下鉄駅へ。

なんとか、初めに解説をしてくれていたお蔭で上演ギリギリ間に合い
ましたけど(ほっ

初文楽はね、三浦しをんさんの「仏果を得ず」で太夫の主人公が必死に
なっていた仮名手本忠臣蔵。
その早野勘平腹切りの段、実演体感できました。
居るはずもないのに、太夫席に座る主人公を妄想(苦笑

それにしても、、
お人形さんたち、凄い!
まるで生きているかのような、その動き、存在感。
グッズ売り場には出演者であるお人形さんたちのポストカードに、顔を
描いた手ぬぐいにお煎餅。
・・アイドルみたいです。
って、アイドルだったのでしょうねぇ。

忠臣蔵は笑えないけど、もうひとつの演目「釣女」が面白くって。
願掛けした後見た夢のお告げ通り、釣竿振って針を落とすと、
大名には美しい姫が、大名のお付きには醜女(しこめ)が針先に。
この醜女ちゃんが可愛いの!

太夫さんも三味線さんも人形さん(操る人)も。
その前、伎楽で声明唱えたお坊さんも。
こちらから見たらまるで非日常の世界ですが、それぞれ生活があって、
お仕事の道があって。
つくづく、いかに自分の知ってる世界・範囲が狭くて限られているものか。
自分が見てない世界は広いです。

さて、残念だった伎楽。
薬師寺の玄奘三蔵会大祭、かぁ。

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人生が輝き出す名言集 第2章



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