This Archive : 2010年09月

--
--/--
*--*

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2010
09/30
*Thu*

奈良に行ってきました(その3)その続きはまた今度

category : 旅・遠足 | 日記 | 日記
奈良話、もうちょっとだけ(苦笑

そのほか、
自転車でね、明日香村をぐるりとしてきました。
まだ見ぬ友たち(リンボウ先生曰く)に会いに。
朝、神武天皇を祀った橿原神宮を参拝して神武天皇陵に挨拶して、
飛鳥駅に着いたのが11時。
(神武天皇のお母さん、玉依毘売ですから!)
それから17時まで6時間。
なのに、、周りきれませんでした~><
あと少しだったのですけど、残念。
レンタル自転車屋さんに「来るのが遅かったからね」と言われてしまった。
甘樫丘なんて登って眺めまわしてすぐ戻り。
やっぱり次回に続くなぁ・・

いただいた地図通り、いちばん初めに見た猿石となり。
推古天皇の父で聖徳太子の祖父、欽明天皇陵で。

欽明天皇陵

↑もーう、この場面に静かに感動。
思わず写真撮っていいですか?って聞いちゃいました。
橿原神宮もほんとうに砂利が美しく線ひかれて感心したのですが、
こちらはまた規模も違うひっそりとした1,400年以上前の陵、平日朝の
寡黙な作業。
いいなぁ、その心。

石舞台

石舞台も蘇我入鹿首塚も、花が手向けられてました。
もちろん自分も、合掌。

鹿
 
ここまで、まだ鹿にお目にかかって無かったのですよ。
これじゃまずい、って。
最終日はお決まりの春日大社に東大寺。
途中奈良国立博物館のミュージアムショップで正倉院模様小物を
探すのも忘れずに。

聖武天皇の字
↑聖武天皇の字です。

二月堂、良かったです!!
恥ずかしながら、東大寺も歩きながら涙目で。
「すべての動物、すべての植物が共に栄える世の中を作りたい。
1本の草を持ってきた人にも、土を握ってやってきた人にも
手伝ってもらおう。」(聖武天皇)
「尺付寸鉄といえども 一木半銭といえども」(平安末期:重源さん)
「一針一草の喜捨(寄付の意味)」(江戸前期:公慶さん)
って、想い巡り過ぎ

横目で眺めながら歩いた若草山に次回はぜひ登りたいし、土日祝休みの
確認不足で残念だった正倉院もぜひ再度。
逆に駅近興福寺はその日20時30分まで拝観できて、助かりました。
もうすっかり、拝観料貧乏ですけど

大阪のHさん夫妻にお世話になりながら(ありがとうございました!!)
4日も居たのに、まだまだ時間が足りなくって。
ほとんど洗脳というほど聖武天皇のお話を聞いてたクセに、うっかりしてた
聖武天皇陵も、近くまで行ってたのに通り過ぎてた稲渕の棚田も、
時間に追われて外した高松塚古墳も。
高鴨神社に牽牛子塚古墳に吉野の宮滝、どこもかしこも。

藤ノ木古墳
藤ノ木古墳

そうそう、せっかく平城宮跡でゆっくりしたのに、遣唐使船が朱雀門の外に
あることに気づいたのが帰りのシャトルバスに乗ってから><
あーあ。。

そんなこんなで、早くも頭の中は次回構想です。
来年用に奈良旅手帳も予約したし!
お楽しみは次回につづくということで。
・・ですよね。

橘寺近くの万葉歌碑
橘寺近くにあった万葉歌碑の解説。万葉文化館も行きましたよ!駆け足でしたけど(汗
スポンサーサイト

2010
09/26
*Sun*

奈良に行ってきました(その2)長屋王と、雨のお蔭

category : 旅・遠足 | 日記 | 日記
山川異域   山川、域を異にすれども
風月同天   風月、天を同じうす。
奇諸仏子   諸の仏子に寄せて
共結来縁   共に来縁を結ばん。

時の左大臣長屋王が↑この詩を刺繍した袈裟を千中国に送り、
それを見て鑑真和上は来日を決意したという。
5度の失敗と失明を乗り越えて、それは命懸けの来日。

このお話に感銘を受けたのもありますが、その長屋王、屋敷跡から
出た多数の木簡の中に祖父母の島の名が記された物がありまして。
なので、どうにも無縁に思えず。
初日朝行程上途中の駅だったこともあり、法隆寺訪問前にお墓を訪ね、
都に憧れたであろう先祖を想い、挨拶済ませておりました。

鑑真和上御廟  唐招提寺経堂
(左)鑑真和上御廟の美しい苔と(右)日本最古の校倉「経堂」

そんなお二人を想いながら。
鑑真和上の御廟で手を合わせ、その命懸けが今また力をくれていることを
伝え感謝しながら。
唐招提寺を後にして、寄り道しつつ奈良駅近く猿沢の池へ。

この日は中秋の名月でしたから。
各寺社でいろいろ行事が行われていたのですが。
今回は猿沢の池でライトアップされた興福寺をバックに、帝の心変わりを
嘆いて池に身を投げた采女の霊を祀るという采女祭を鑑賞。
たまたま両隣りにいらした地元在住の女性お二人と奈良話に花が咲いて、
最後は途中まで一緒に帰宅の途。
楽しかった~。
思いがけず嬉しい初日、これで無事終了。
・・毎年この日、二上山のちょうど窪みに太陽が落ちるのですって。
来年は、ね(笑

その夜から空模様が怪しかったのですが、翌朝かなりの雨音で。
ホントは飛鳥の予定でしたけど、平城宮跡に予定を変更。
今回お世話になった大阪の友人Cさんと、お天気の様子をみながら
足を運んでみたところ、、、
出会っちゃいました!!
資料館で祖父母の島からの貢物記した木簡。
ほんの数点しか展示してないというのに。
もーう、感無量。

ひとりだったら時間に追われて真ん中素通りしてました、平城宮跡。
前日疲れて諦めましたけど、途中そのつもりでしたから。
Cさん、ありがと

そしてショップで、欲しかった麻の携帯ケース!!
前日お店の本店でも出会えなかったのですょ。
もーう、どれもこれも。
奈良、可愛すぎ。

携帯ケースとストラップ

結局、それから榊原温泉の紹介ブースで足湯に入ったり、3Dで
古代住居を見てみたり、展示館に入ってみたり。
その後雨は時折パラついたものの暑すぎず歩くのに快適で、ほぼ1日
こちらで終了。
雨のお蔭で。
人も少なめ、逆にラッキーでした。

      

【参考】 鑑真の渡日促した長屋王

2010
09/26
*Sun*

奈良に行ってきました(その1)宮大工口伝と東塔開扉

category : 旅・遠足 | 日記 | 日記
やっとやっと。
念願の奈良に行ってきました~。
22日から25日の4日間。
昨日の今頃は興福寺で阿修羅像と再会してたかな。。

初日のメインは法隆寺、薬師寺、唐招提寺ということで。
そもそも法隆寺に行きたかったのは、これですこれ↓

法隆寺大工の口伝

・神仏をあがめずして社頭伽藍を口にすべからず
・家宅は住む人の心を離れて家宅なし
・伽藍の造営には四神相応の地を選べ
・堂塔建立の用材は木を買わず山を買え
・木は育成の方位のままに使え
・堂塔の木組みは寸法で組まず木の癖で組め
・木の癖は工人たちの心組み
・工人たちの心組みは匠長が工人らへの思いやり
・仏の慈悲心なり、母がわが子を思う心なり
・百工あれば百念あり、これをひとつに統ぶる。これ匠長の器量なり
 百論ひとつに止まる、これ正なり
・百論をひとつに止めるの器量無き者は慎み惧れて匠長の座を去れ
・諸々の技法は一日にして成らず、祖神たちの神徳の恵みなり、
 祖神忘るべからず

西岡常一著「木のいのち木のこころ(天)」より


法隆寺宮大工棟梁西岡常一さんの著書を読んだから。
法隆寺前に有る法隆寺iセンターであらためてこの口伝を見て涙目。
それから門をくぐったら、もーう、余計に沁みました法隆寺。

法隆寺回廊柱1  法隆寺回廊柱2

この柱の埋め込みに、古の職人さんたちを感じませんか?

法隆寺改修足場

改修中の大講堂、その足場はすべて木でしたよ。
紐で留めてあってびっくり。

そして、その西岡棟梁を知ったきっかけが次の薬師寺で。
東京で薬師寺展があった頃、白鳳伽藍復興に関する番組を見たり本を
読んだり。
その復興に携わってらしたのが西岡棟梁でした。

天武天皇発願というだけでかなり贔屓目なんですけど、国宝東塔が
この秋から10年かけて解体修理だそうで。
なので、東塔開扉の期間中にどうしても見ておきたかったわけです。

薬師寺金堂  薬師寺東塔

口伝で復興された金堂と、その手本となり職人さんたちの仕事振りが
そのまま残る東塔。
かつて同じように塔を見上げた人たちと、風雪災害に耐えてカビ生えヒビ
入っても尚、今も現役の木の骨組み。
長い長い、その時間は今に繋がって。
・・・しみじみ。

薬師寺東塔屋寝

そしてこの後、唐招提寺へ。
快晴の空の下、もうすっかり、初日から奈良焼けです(苦笑

      

【参考】
西岡棟梁のお弟子さん小川さんと糸井さんの対談記事。
法隆寺iセンター展示の口伝の暑の写真も出てます。
⇒「法隆寺へ行こう!

2010
09/19
*Sun*

行きたい予定は重なる法則

もーう。
1日違えば楽なのに、行けるのに。
って、こんなです、いつも><

昨日、見つけちゃったのですよ。
10月3日の日曜日、「アジア音楽祭2010 in 東京」の3日目、
文京シビックホールで『薬師寺玄奘会 伎楽「三蔵法師 求法の旅」』。
伎楽って、聖徳太子の時代に呉の国から伝わった仮面舞踏劇。
幻の芸能となっていたものが、昭和に復元されたのだそう。
一度観てみたかったのです、伎楽!!

しかししかし。
同日府中で初文楽公演体験予定なもので、伎楽の終演予定時間と
にらめっこ。
中ちょうど1時間。
1時間あれば行けるでしょ。。

なんて、これが甘かったです。
出先でチケット手配して、帰宅後乗り換え検索してみたら、、
次遅刻じゃないですか!!ガーン。
だって、両方初めてで(しかもお手頃!)どうしても体感したかったのですょ

今度の歴史フォーラムも。
奈良旅(無事決行!)と重なってお見送り。
あぁ、残念。

暇なときはほんと暇続きなのに。
そんなものですね、はぁ。

2010
09/15
*Wed*

昨夜の余韻

昨夜は三鷹で。
デンマークのフィドラー、ハラール・ハウゴーさんの武蔵野公演に
行ってきました。
・・このチケット、最後の2枚を手に入れたのは私です(苦笑

外は秋の気配なのに、春の庭を覗いてきたような。
初体感のヘレーネ・ブルームさんの歌声が良かったです。
そして、みんな綺麗!

今夜は渋谷で公演があったのですけど。
行かれたみなさん、いいなぁ。
ということで、動画でせめて昨夜の余韻を探して。
↓こちらも、楽しそう(惚


PLANKTON NEWS & REPORTで教えていただきました?。

2010
09/12
*Sun*

上高地に行ってきました。

category : 旅・遠足 | 日記 | 日記
昨日、上高地に行ってきました。
気持ち良かった~!
青い空、緑の壁、その境目の山の稜線。
もーう、うっとり惚れ惚れ気分爽快。

帝国ホテル前から田代橋を渡って山の神様に挨拶、河童橋を抜け、
そこから明神池まで。
穂高神社奥宮に参拝して復路河童橋まで戻り。
3時間とちょっと、久々しっかり歩いてきました。

いいなぁ、穂高。
お猿がいっぱいいましたよ。
(山の神様のお使いですね!)

上高地お猿の親子 
子猿さん辺り↑がぼやけてるのはレンズのキズのせいですm(_ _)m

もう何回目かなのですけど、明神池まで行くのが初めてだと
思っていたら、ちゃんと以前行ってました。
・・そういえば昔Eちゃんと昼寝した川原、なんて(苦笑

上高地最高でしたけど、何より、昨日の拍手は添乗員さんで。
もともと添乗員無しのツアーだったのですが、結果バス4台となった為、
急遽添乗員付きになったのだとか。
結構な御年輩の方で珍しいなと思っていたら、この日が添乗員デビュー
ですって(驚
65歳まで応募OKだったので、試験受けたら受かったと。
精進していきますとのことで、もーう、拍手!!
これからがんばって下さい、添乗員さん(声援

↑これですよ、これ。昨日の一番。
渋滞で移動時間がかなりオーバー、帰り道ヘロヘロでしたけど。
お蔭で、最後良い気分。
私もがんばろ。

上高地10/09/11?  上高地10/09/11?
ボケボケですが、気分だけでも(汗

上高地、神降地、神垣内、神合地。
あぁ、早くもまた行きたいです。
来月の穂高神社奥宮御船神事も魅力的だし、これから山は
色づいてくるし。(・・奈良旅雲行き怪しくなってきたし><)
乗鞍とか、駒ケ岳もいいなぁ。
今度こそ、ちゃんとカメラ用意して

・・・余談ですが、穂高神社奥宮。
山の奥にありながら、海神を祀る日本アルプスの総鎮守。
あれやこれや繋がって、どうも近しく感じます。

2010
09/04
*Sat*

嘘も真実

ここのところCMで見かける米国ドラマ「Lie to me 嘘の瞬間」。
DVDがレンタル開始ということで、先日その1話2話のDVD
試写会に行ってきました。



嘘が解ってしまうのは、それで真実が解るということ。
そんな風なセリフに、はっとして。

各場面でいろんな表情が分析説明されるのですけど。
思わず、見ながら自分のあの時その時を思いだし。
どんな顔してたかな。。
他の人より、まず自分の(苦笑

表情は各国共通と言ってましたけど。
表情分析の専門家、日本では一人だけだそうです。

家族の友人の同僚の、嘘がすべて解ってしまうといのも
なんですよねぇ・・

2010
09/03
*Fri*

ダメもとで聞いてみた

毎日毎日毎日、暑いですね。
もーう、すっかり気分的酸欠で。
先月帰省時に浜名湖界隈まで行ったのですけど、まだまだ緑切れ。
で、毎夜あれこれ検索しては旅の妄想。
山に戸隠に奈良にうんぬん。
どうしようかなぁ、なんて思っていたのですが。

満席表示にも関わらず、ダメもとで聞いてみました、一昨日。
新宿発上高地日帰りバスツアー3,980円也。

これがこれが、
キャンセルが数人出てるそうで。
やった!とばかり即予約。
(今現在見てみたらキャンセル待ち表示になってました?。)

本日案内通知が届いたのですけど。
はて、4時間をどう過ごそうか。
どのルートで歩こうか。
初めてではないけれど、ガイドブックを見ながら思わず、山に詳しい
愛知の旧友Mちゃんに久々メール。
速攻、変わらない懐かしい人からの嬉しい返事。
まるでこれが今回のオプションのよう。

聞いてみるものですね、3,980円で結構今から楽しんでます。

・・余談ですが。
予約した日の夜、たまたま大阪の友人Cさんから電話がありまして。
どうやら下旬に奈良旅できそうで。
なんだか今月の方が夏休みみたいです。
動き出したら、動き出した(苦笑

Copyright © たまより日記 All Rights Reserved.
テンプレート:サリイ (ブログ限定配布版 / 素材: BEE)  
 
09
1
2
5
6
7
8
9
10
11
13
14
16
17
18
20
21
22
23
24
25
27
28
29

人生が輝き出す名言集 第2章



presented by 地球の名言

プロフィール

たまよりあまくり

Author:たまよりあまくり
裏庭へようこそ!
スコットランドにアイルランド、
古事記に万葉、飛鳥・奈良。
ケルトの国と日本の昔々が
大好きです。
興味ごころの向くままに、
できることからひとつずつ、ね。

Twitter

最新記事

月別アーカイブ

カテゴリ

ブログ内検索

最新コメント

自動翻訳

Powed by ウィンドウズの玉手箱

リンク

今できること

クリックで救える命がある。 MOTTAINAI

ご訪問ありがとうございます

※1日1カウントです。

QRコード

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。