This Archive : 2010年04月

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2010
04/18
*Sun*

そこに人が見えるから

シンポジウム「四神になった動物たち キトラ壁画が語る東アジア」に
行ってきました。
今年のキトラ古墳壁画の公開は白虎・玄武・青龍・朱雀四神全て、
5/15~6/13特別公開ですって。
朱雀初公開だそうで、、見たーい!

極彩色の壁画が描かれた古墳は今のところ日本で二つだけ。
明日香の高松塚古墳とキトラ古墳。
高松塚の壁画明日香美人が着ているものは、似てはいるものの
唐の衣服でも高句麗の衣服でもなく。
地を走るようなキトラの朱雀も中国や朝鮮のものに似てはいるけれど、
翼を大きく広げたそれとはまた違い。
高松塚とほとんど同じ絵柄なのに、頭の向きが違うキトラの白虎。

大陸や半島から様々なものがもたらされた中、そこに見えるのは
なんでもかんでも取り入れたわけではなく自分たちの制度習慣に
合わせて選択的に取り入れたもの、日本の意思で取り入れられたもの、
当時の理解力。
ベストを尽くしたであろう、絵師の仕事。

テーマパークと博物館・美術館・遺跡等の違うところ。
なぜ本物を見るか。
そこに人が見えるから。
壁画を見る、すると1300年前のそれに関わった人当時の様子そして
そこに空想が広がる・・

って、今日始まりは文化財保存のお話だったのですけど、お金では
買えないものだというのに常にやり直しきかない本番作業だというのに、
人員削減に予算減少、修復師不足だそうで残念なことです。
「専門家のみなさま、日々ありがとうございます。」

久々の古代話でしたけど、今日は明日香村からいらした代表の方の
挨拶と現状報告が良かったです。
やっぱり現場の声が一番、かな。
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2010
04/15
*Thu*

サンゴを植える人

category : 映画 | 日記 | 日記


サンゴを「植える」って初めて聞きました。
映画「てぃだかんかん~海とサンゴと小さな奇跡~」を観て。
「てぃだ」は太陽のこと、それは太陽がかんかん照り(幸せの象徴)の
意味だそう。

「子供たちにきれいな海を見せてやりたい」
「お金持ちのお父ちゃんより海をピカピカにするお父ちゃんのがいい」
ゼロからの始まり試行錯誤、失敗に借金、バッシングに誘惑。
世界で初めて人工による養殖サンゴの移植と産卵に成功した
金城浩二さんの10年(自伝がベースだそうです)は、まるで沖縄版
奇跡のリンゴのようで。

「家族の為に」は「未来の為に」。
それはもう壮大な、想いがチカラ。
金城さん役の岡村隆史さんも、良かったです。

てぃだかんかん-海とサンゴと小さな奇跡-

2010
04/10
*Sat*

今日は妖精のお話で

魔女は丘に住むと以前何かで読んだのですけど、アイルランドでは
「丘に住む人」は妖精のこと。
妖精はゲール語でシー(sidhe)で、「丘」の意味。
いただいたうつのみや妖精ミュージアムのリーフレットを読みながら、
一応自分も丘に住む人(最寄駅名に丘がね)なんですけど、、
なんて(苦笑

夏の夜の夢
「夏の夜の夢」オーベロンとタイターニア(ティターニア)の喧嘩(Wikipediaより)

東京自由大学で行われた井村君江さんの講座に行ってきました。
テーマは「シェイクスピア―われら妖精、影のもの」、この「われら・・」に
釣られまして。
語源には運命(fate)の意味もある妖精(Fairy)、日本人はその妖精に
近い存在、だそうですよ。

そして雇ったアイルランド出身の楽人にいろいろ聞かされていたという
シェイクスピア。
その生年は1564、没年は1616、単独作品は36。
これをヒトゴロシ(1564)イロイロ(1616)舞台ミロ(36)と覚えると
早いそうで(汗

ちょうど昨夜、次回ジブリ作品「借りぐらしのアリエッティ」の主題歌を歌う
ブルターニュ出身のケルト民族音楽歌手兼ハープ奏者セシル・コルベルさん
出演のコンサート(\1,000也!!→ブルターニュ祭)を見つけたばかり
なのですが。
その借り暮らし、妖精ボロワーズのお話も少し出て、こちらもより
楽しみになりました。

しかし、、
コンサート予約をしようとするとリンクが開かずあれこれ問い合わせ、
日記をアップしようと思うと何度もフリーズして毎回やり直し。
時に妖精はいじわるだったりいたずらだったりしますから。
よく聞く緑の小さなおじさんならぬ、どうもお邪魔虫妖精でも連れて
帰ってきたかのような><

コボルト
コボルト(Wikipediaより)

2010
04/08
*Thu*

愛だの恋だの言わなくたって、

category : 映画 | 日記 | 日記
「I love you.」に負けてません。

昨夜「幸福(しあわせの)の黄色いハンカチ」を観てきました。
33年前の作品のデジタルリマスター版だそう。
初めて観たのですが、高倉健さんのカッコイイこと。

幸福の黄色いハンカチ

愛してるとか好きだなんてひと言も出てこないけれど、
短い言葉の端々に黙ってるその姿に精一杯の思いが詰まってて。
時に言ってくれないからわからないこともあるけれど、
言わないからその分沁みることもあるから。

健さん演じる出所したばかりの主人公と、共に旅をすることになる
失恋直後新車で旅する男性とひとり旅の女性。
始めは勝手でヘンテコな若いふたりなんですけど、でもやっぱり、
時間と共にいいとこも見えてきて。
それぞれ出会ったばかりの旅の道連れが、最後は黄色いハンカチ
目指して心強い同行者。
そして、歓喜感涙。
誰かがいてくれることで、お互い勇気出て。

6月にはアメリカ版「イエロー・ハンカチーフ」が公開になるそうですが。
所変われば表現変わって、いったいどんな感じになっているので
しょうね。
米国的しみじみ、ちょっと気になります。

2010
04/04
*Sun*

春ですから

新しく始まるものが多いですね。
今朝、今日から始まったアニメ「最強武将伝 三国演義」をたまたま
見つけて。
普段アニメって見ないのですけど、三国志には興味あるし、
レッド・クリフはPart2を見逃したし、本のように漢字の読みに手間取る
ことも無いし(苦笑)
良かったです。

そして、
「みんな自分の橋を架けてる。」
「天のことは見てるほかなしだが、地上のことは手を下せば
思いが叶う。
手を下すほかない、この国の有様を見れば。」
って、楽しみにしていた昨夜のドラマ「大仏開眼(前篇)」で。
遣唐使帰りの主人公になぜ橋を造るのかと問われ、橋や治療院を
各地に造って歩いている僧の行基さんがおっしゃったこと。

年度も変わって、少しづつ講座や催しの楽しみも増えてきて。
また学べる、これが嬉しいです。
17年の留学期間を経て当時命懸けの帰郷の船の上、
「日本だー!帰ったぞ、帰った。」
はるか古代の先人たちの、この思いも忘れることなく。
自分も自分の橋架けて。

今度の週末、後篇も楽しみです。

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人生が輝き出す名言集 第2章



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