This Archive : 2010年01月

--
--/--
*--*

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2010
01/31
*Sun*

笙と篳篥と龍笛と

蘭陵王装束

東儀秀樹さんのワークショップ「雅楽に親しもう」に行ってきました。

そもそも興味を持ったのは、以前たまたま見た番組でソは青色って
お話されているのを聞いたから。
は天上から射し込んでくる光、篳篥(ひちりき)は人の声で地上の音、
龍笛(りゅうてき)は天地を行きかう存在、龍の鳴き声で天地の空間。
その演奏は天地空を合わせて宇宙を作る、と。

なので、昔々のニッポンの良いとこもっと知りたくて。

笙と篳篥と龍笛を初めて身近で見、触ってきました。
WS中は各楽器ひとりずつ代表者が壇上での体験でしたけど、
自由に触れ音を出せるように会場入り口に置かれていたもので。
龍笛は全然ダメでしたが笙と篳篥(難しいったら><)、音出ました~!
なんとか(苦笑

その龍笛、竹の周りに桜の木を剥いで細く切った物を巻きつけて
作られているのですって。

狩衣と楽器と舞の説明と。
独特の楽譜の映像を見ながら、すべて口伝えだというそのやり方で
短いフレーズを声に出し、曲に合わせて舞の動作のひとつをし。
口伝えは楽譜に書けない微妙なものを伝えるのに一番確実な
やり方だとか、琵琶奏者の作法動きを見て笙奏者がタイミングを
見、計るとか。
それは、指揮者のいない最古のオーケストラが息を合わせてきた
方法で。

1400年ほとんど変わることなく失われることもなく、日本にしかない
世界最古の音楽。
雅楽と正倉院の美学には、地球を1周してしまうくらいのノウハウが
あるそうです。

もーう良かったです、行って。
面白かったです。
子供たちの音楽の時間に、こういう時間があればいいのに。
笙の体験で壇上に上がったのが10歳の女の子でしたけど、
良い感じで音も出て、見事でした。
WS終了後、大人たちがその子に指位置聞く聞く(苦笑

実は篳篥ってヘンテコな音だと思ってました。
でも、今日で一変。
そして、東儀さんが演奏しながら会場入りした(真横通過!)笙の
音色に、身震い感動。
まさしく天から射す光。
今まで屋外で聞いたことはありましたけど、音響の良い静かな空間の中、
間近で聞くのは始めてで。
ナマ、凄いですね。

どうしよう、、また興味の幅、広がっちゃいました。

雅楽―僕の好奇心
以前読んだ「雅楽―僕の好奇心」も、わかりやすくて良かったです。
スポンサーサイト

2010
01/30
*Sat*

今更ですが

世界の車窓から」が只今イギリス編で。
昨日届いたアイルランド政府観光庁のニュースレターにも出てましたが、
3日前に今スコットランドってかおりさんが教えてくれたので(ありがとう!!)、
それから毎夜時間に注意、5分を待ちです。

今まで意識して見たことがなかったので知らなかったのですが、
毎日BGMが違うんですね。
それに土日も放映してる。
今更ですが「へ~(驚)」

初日うっかりあと10分と待ってる間にうたた寝で見過ごして
一昨夜から見始めたのですけど、その日のBGMが気になって。
なんだろうって思ったら、マイケル・ジャクソンの「Ben」でした。
今まで関心が無かったので知らなくって。
恥ずかしながら、こちらも今更ですが
それにしても、ジャクソンと釈尊って似てませんか!?

で、今日は奈良学文化講座に行ってきたのですけど。
作家で僧侶の玄侑宗久さんの「むすぶ神、ほどく仏」というお話で
出たのが、「ほとけ(仏)」は「ほどけ(解け)」。
こちらも「へ~(感心)」でした。

さて、今夜も5分を楽しみに。
日々学ぶこと、多いです(苦笑


2010
01/24
*Sun*

大和川慕情を観て

category : 映画 | つぶやき | 日記
源流から支流、その先の海へ。
川の流れを追って見たら、人の一生を見てるようでした。
奈良県大和高田市が舞台の映画「大和川慕情」の中、
この映画制作の元となったという大和川の写真映像を見ながら
思ったこと。

祖父が亡くなったとの知らせに、4年ぶりに会うことになる
カメラマンの主人公と昔ながらの氷屋を営む父。
そして、氷屋の仕事を離れた祖父が撮り続けた大和川の写真。

淡々と。
それは、身近なお隣の事情のようなお話で。
ありますよね、それぞれの事情いろんな想い、家族のこと。
あの時どんな想いだったか、今どんな想いなのか。
あとになってわかること、今になって見えること。
地元の、あれこれ。

帰省時いつも通る梅田川の川沿いを、遡ってみたくなりました。

2010
01/18
*Mon*

プリンジャム

面白かったもので、年末義妹たちのお土産に加えたのですけど。
どうにも気になったので、自分用にも購入してみました。
(風邪も治ったことだし!)

プリンジャム
セルフィユさんのプリンジャム

ところが、二層が崩れてしまうのがもったいなくて今夜は開けられず。
明日のお楽しみです。

生姜シリーズも気になるなぁ・・

2010
01/11
*Mon*

学び始めは熊野から

学習開始の今週末です。

一昨日、明治大学アカデミーホールで行われた熊野学フォーラム
~心よみがえり講座~
に行ってきました。
テーマは「魂のゆさぶり 都会の憂鬱・熊野の楽天」

熊野速玉大社の宮司さん、宗教学者の山折哲雄氏、いとうせいこう氏の
講演と、みなさん揃ってのお話だったのですけど。
世界の三大宗教は、すべて乾燥地帯から発生したもの。
森林社会とはモノを考える質が違う、というお話が興味深かったです。

寿命が短かった昔の人たちは、死したようでまた芽吹き、
自分たちよりはるかに長く生きる大きな樹木に畏敬の念・神を
感じたのであろう。
森に入れば、そこここすべてが神であり。
そして、日本人の粘り強さは高い湿度に耐え得たことから
培われたのではないか、と。

ひとり歩き二人歩き何人もが歩いてできた道を、誰かが幾度と
手を掛けて。
細いけど、続く古道。
熊野速玉大社の木製の神像も1,000年以上、守られて今に伝えられ。

木製品は土に、道は藪に。
手を掛けないと朽ち、果ててしまうことを知っているから。
時代ごと、数々の人達が手を掛け今に繋げて。

思えば世界最古の木造建築、世界最古の会社、世界最古のガラス、
世界最古の恋愛小説、世界最古の王室(皇室)・・
日本にある世界最古は埋もれた遺跡の中でなく、活きて今に
残るものがいっぱい。
放っておけば壊れてしまうものを次に繋げ残す力が、この地の
上に有る者には受け継がれているのですよね。
例えそれを今忘れていても。

熊野速玉大社のお燈祭では、祭りの日白い物しか食べないそうです。
神事の前に身を清め、畏れ敬い神をお迎えする心持ち。

年頭の番組で北野たけしさんが熊野参拝をされていましたけど、
自分も今年は学び始めが熊野から。
早くご縁ができるといいです。

なので、まずは身近な熊野絡みから。
なんて、安彦良和さんの「神武」に今また手を伸ばしてます。

神武

2010
01/10
*Sun*

奇跡のリンゴの木村さん

立教大学で行われたあの「奇跡のリンゴ」の木村秋則さんの
講演会に行ってきました。

30分以上前に着いて早いかなぁと思っていたら、すでに会場
いっぱい。
用意された別室でモニター越しにお話を聞いてきました。
予約不要の無料講演、参加者1,000名以上ですって!
さすがです。

日本は農薬使用量も農薬使用金額も世界で1番だそう。
濃いあおい野菜は、農薬や肥料を大量に使用しているからだと。
この大量使用が、温暖化に拍車をかけているとも。

木村さんは無農薬無肥料の自然栽培。
農薬肥料を使用した畑のタンポポが株も小さくアブラムシだらけでも、
木村さんの畑のタンポポは株も大きく、アブラムシもいない。
畑は雑草だらけ、山の状態に近づけた土。
自然の生態に近づくと、植物も、腐らず自分の患部を自分で治すそう。
地球を支えているのは雑草とバクテリアだと。

誰が米を作るのか。
それは農家ではなく、稲。
誰が今乗ってきた車を買ってくれたのか。
米が買ってくれた車。
稲の気持ちになって、田んぼの気持ちになって。
それが、自分だったなら。
ある稲作農家の講演で宴会をするならそのお酒を田んぼにと話したら、
宴会は中止になり、みんな田んぼにお酒を持って出て行ったと。

私たちはリンゴ1個米1粒、自分に実らせることはできない。
育てるのではなく、育つのを手伝う。
手に手を取り合って。

テレビで紹介されましたが、無農薬無肥料に切り替えて当初10年近く
リンゴ無収穫。
かまど消し、どんパチ(忘八:仏教の八正道を忘れた人)と
指差されながら苦難を経てきた木村さん。
「答えは必ずある
常識にとらわれない!
バカになれ!
温故知新!
活かして生きる!」
そして、自分にもありがとうを、と。

今年から講演は控えて本業に力を入れるそうなので、
お話伺えて良かったです。
いいなぁ、木村さん。
風邪模様で体調イマイチでしたけど、元気出ました。
さて、自分も体内菌環境もっと整えます(苦笑

奇跡のリンゴ  リンゴが教えてくれたこと 

2010
01/06
*Wed*

まるでお年玉

先月参加したアイルランドのコーラスグループ アヌーナの
コーラスワークショップ(12/13日記)の模様が、YouTubeに
アップされたとのこと。
で、さっそく視聴してみました。

が、あらら・・
こんなところが写ってた、みたいな汗
あんな顔して(苦笑
居ました、自分。
同行みなさんも!

8分弱の動画。
見ながらまたウルウルしてきました。
アヌーナと参加のみなさんと一緒に共鳴りした時間。
曲も、思い出せて良かった。

暮れからバタバタですっかり過去のことのようですが、
夢のような嬉しい時間でした。
企画のプランクトンさんに感謝です。

・・動画ですか!?恥ずかしいのでまた今度(笑

2010
01/05
*Tue*

ことしもなかよくしてね

帰省先から戻ったら、4歳姪っ子のサイン入り年賀状が
届いてました。
「ことしもなかよくしてね」

今日の今日まで顔見て子守してきたのですけど。
犬のハナちゃんに上手に手紙を書いていたので感心してきたら、
なるほど・・。

すっかり、伯母馬鹿です。
参りました(涙目

2010
01/04
*Mon*

新しき 年の始の 初春の

新しき 年の始の 初春の 今日降る雪の いや重け吉事
    新しい年のはじめの今日降る雪のように、いっそう重なれ、良いことよ
万葉集 巻二十・四五一六 大伴家持

.. 梅の花( ゚3゚)ノ03 †SbWebs† .. 梅の花( ゚3゚)ノ03 †SbWebs† .. 梅の花( ゚3゚)ノ03 †SbWebs† ..

あけましておめでとうございます。
昨年は度々のお付き合い、ありがとうございました。

只今(明日まで)実家に帰省中です。
一昨日お伊勢さんに初詣に行ってきたのですけれど、良かったです?。
相変わらずの賑わいでしたが、昨年よりも混雑具合が楽でした。
内宮の白く真新しい宇治橋も気持ち良かったです。

今回は外宮で神棚を調達し、いつも駆け足参拝になってしまう
伊雑宮の御神田もゆっくり見てきました。
稲の穂が揺れる頃、また行きたいな。

ではでは笑門来福。
良きこと一層重なりますように。
今年もどうぞよろしくお願い致します。 


Copyright © たまより日記 All Rights Reserved.
テンプレート:サリイ (ブログ限定配布版 / 素材: BEE)  
 
01
1
2
3
7
8
9
12
13
14
15
16
17
19
20
21
22
23
25
26
27
28
29

人生が輝き出す名言集 第2章



presented by 地球の名言

プロフィール

たまよりあまくり

Author:たまよりあまくり
裏庭へようこそ!
スコットランドにアイルランド、
古事記に万葉、飛鳥・奈良。
ケルトの国と日本の昔々が
大好きです。
興味ごころの向くままに、
できることからひとつずつ、ね。

Twitter

最新記事

月別アーカイブ

カテゴリ

ブログ内検索

最新コメント

自動翻訳

Powed by ウィンドウズの玉手箱

リンク

今できること

クリックで救える命がある。 MOTTAINAI

ご訪問ありがとうございます

※1日1カウントです。

QRコード

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。