This Archive : 2009年05月

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2009
05/31
*Sun*

学ぶは楽し

一昨夜はアイルランドのケルトをテーマにした写真展の会場で、
鶴岡真弓さん(多摩美術大学教授、ケルト協会顧問)の
ギャラリー・トークでした。
(Rさん、ありがとうございました!)

鶴岡さんのお話は、先日近著「阿修羅のジュエリー」出版記念の
シンポジウムに続いて2回目。
今回は、ケルトのお話。

アイルランドと日本。
ユーラシア大陸を挟んで果てと果て。
遠いようでいて、似たとこがあり。
離れていながら、共振してる。
繋がる、西の極みと東の極み。
いつか誰かが言っていたのは、大陸の両の耳たぶ(苦笑

世界地図
            Wikipediaより

アーサー王が探究する聖杯は、尽きぬ豊かさの象徴。
神話に出てくる、粥の尽きない大釜。
西の極みの豊かさの探究の物語を聞きながら、東の極みは、
それがすでに有ることを知る地なのだと思いました。
忘れてること多々、ですが。
西を知ることで見えてくる、東のこと。

そして昨日はアイルランド総合講座6回目、テーマは演劇。
口承伝承文化が育んだ表現芸術。
先生の専門はサミュエル・ベケットだそうですが、、、
見せていただいた映像がかなり個性的なので、UPは遠慮しました。
なになに?って思う方、こちらへどうぞ → Not I
・・・芸術って難しいです(汗

なにはともあれ、小難しい話も耳慣れた単語に引っ張られ
あっという間に時間が経過。
西と東と探究と、自分の「好き」がまた繋がる最近。
鶴岡さん曰く、アイルランドやケルトを掘り下げるのは、この日本、
自分のルーツを掘り下げるのと同じこと。

思うこと浮かぶこと気づくこといっぱいなんですけど、、、
うまく言葉で出しきれませんっ><

カイローページ  阿修羅のジュエリー  
 Wikipediaより
左)ケルズの書 カイロー(XP)ページ 
右)鶴岡真弓著 「阿修羅のジュエリー
      
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2009
05/25
*Mon*

もひとつ、日本のいいところ

現存する世界最古の会社は、飛鳥時代から続く大阪の建築会社
だそうです。

千年、働いてきました  老舗企業大国ニッポン

(「千年、働いてきました?老舗大国ニッポン」あとがきより)
?石の文化?ではなく?木の文化?が栄えた日本には、四、五千年前はおろか千数百年前の遺跡すら地上にはほとんど残されていません。だが、その一方で、老舗という文化は、驚くべき質と量を保ちつづけています。
ふと、こんな思いにとらわれました。トルコの大地には古代神殿の柱がいくつもそびえているけれど、日本にも老舗文化という名の「透明な柱」が無数に立ち並んでいるのではないか、と。


日本で創業100年以上の会社は、10万以上とも推定されるそう。
一方、他のアジアやヨーロッパにはこんなに老舗がある国はないと。

携帯の開閉に箔の技術が使われていたり、醤油会社の発酵技術で
羊毛刈りの薬剤が作られたり。
かつて銅山閉山に追い込まれた会社は、敗者復活、今や携帯の
ゴミの山から金を取り出したり、汚染土壌を浄化したり。
伝統の知恵は活かされ、時に見直され。

語られるのは、
「不義にして富まず」
「私欲起こせば家を破壊する」
「良品は、声なくして人を呼ぶ」
守られ続ける、家訓や座右の銘。
「貧者の知恵」「生かす発想」
そして、他を思う言葉。

文中には、昨年とても感銘受けた法隆寺宮大工元棟梁西岡常一さんと
その弟子小川三夫さんの本の引用も。

木のいのち木のこころ  不揃いの木を組む

またひとつ、日本のいいとこ見えました。

2009
05/25
*Mon*

次の一歩が見えるから

まずはひとつ、できることをやってみる。
決めたのは自分。
動くのも自分。
そしたらその次、どちらに一歩かわかるから。

あれこれ言ってはいられない。
やってみるしかない。
やってみなきゃわからない。
最善に向かう一歩。
自分自神を信じる一歩。

短い時間のそんな会話。
Kさん、がんばれ!!

2009
05/23
*Sat*

映画でアイルランド

本日アイルランド総合講座5回目。
外からの牧歌的なイメージと、現実の厳しい歴史や自然。
そこにある背景と、込められたメッセージ。
今日は映画がテーマでした。






タブリン城を英国からアイルランド国軍に明け渡す際、7分の遅刻を避難され
「700年待ったんだ、7分くらいなんだ」


上から
『静かなる男』(The Quiet Man)
『ライアンの娘』(Ryan's Daugther)
『マイケル・コリンズ』(Michael Collins)

短い時間、見せていただいたのは12作品。
当時の状況や歴史を知ると、場面の中、語られない心が
見えてきて。
映画に限らず、日常も同じですね。

2009
05/18
*Mon*

久々、博物館

東京国立博物館の国宝阿修羅展、やっと行ってきました。


二の腕の飾り「臂釧(ひせん)」魂と心を守る意味があるそう

阿修羅ファンではないですが、藤原不比等ファンでもないですが、
それでもやっぱり、感無量。
阿修羅像の正面が見えた瞬間、思わず「お?っ。」
当時の人たちも、こんな感じだったのかな。

予期しなかった興奮に、自分でもびっくり。
あんなに混雑イヤだったのに、朝のラッシュのような阿修羅像の足元を
潰れそうになりながらも、目が離せずぐるり一周。
・・・ファンの心境、わかりました(苦笑

他の露出展示の八部衆像十大弟子像も、顔も動作も表情豊かで、
まるでさっきまで動いていたかのようで。
朽ちた腕や指先が、痛々しくって。
それでも、美しい。

1300年ですょ、1300歳。
よくぞここまで守り残して下さいました。
その事実こそ、尊い宝。
よくぞ、おいで下さった(涙目

なんて、時を経て繋がる宝物を前にしながら妄想中、
邪鬼を踏みつけた四天王像の前で聞こえてきたのは、
「あれ、なんで動物みんな踏んでんの」
「流行りなんじゃない」
・・・あらら(汗

まぁ、それはそれで(苦笑
久々の博物館の雰囲気にわくわく。
いいですね、本物体感は。
同じく行列のルーブル美術館展も、行きたくなりました。

※本日夕方4時過ぎで入場30分待ちでしたが、帰る頃、
18時過ぎた辺りでは入場待ち無かったようです。
(金土日は20時まで)

【追記】
29日以降、連日20時までだそうです。

2009
05/17
*Sun*

初体験です、飛鳥の(ソ)。

飛鳥の蘇  蘇

牛乳を7?8時間煮込んで作ったチーズの仲間で、古代の珍味。
高貴な人々が口にしたという、万葉の時代の超高級食料品。
・・・今も充分、高級品ですけど(汗

今月末まで、奈良まほろば館で飛鳥路キャンペーン開催中なもので。
所要の途中立ち寄った際、、思わずの、衝動的大奮発(ドキドキ
1箱(1コ)¥1,000也。

そのあと、数軒隣のにほんばし島根館で目があってしまったこの子。
こちらも思わず、連れ帰り(苦笑

起き上がり人形 うさぎ

2009
05/16
*Sat*

アイルランド節







本日アイルランド総合講座4回目。
テーマが音楽とあって、楽器や歴史をたどりながら紹介されたのは全10曲。
時間短縮のため、すべて途中で終了だったのが残念でしたけど。
それにしても、、、なんて楽しい今日のお勉強(ニンマリ

2009
05/10
*Sun*

言い忘れたこと

母方祖母は93歳。
ここのところ帰省する度に、昔の苦しかったこと恨みつらみを
ひとしきり語る。
脳梗塞で倒れてから、自由が利かない体。
じっとしながら横になりまがら、日々思い出しては腹が立つと言う。

毎度、今を思い出させるのに精一杯。
実の娘(母)と暮らし、世話をしてもらえる環境。
孫嫁2人が交代で迎えに来てくれる病院通い。
何かと顔を出してくれる孫夫婦にひ孫。
大きな疾患もなく、誰もが願う長生き。
周りが羨む、日常の平穏な幸せ。

大変だったと思う。
苦しかったと思う。
後家入りに戦争に義母と子供の養い、土地問題他諸々数々。
それを越えてくれたから、秋にはまた新しいひ孫に会える。
それぞれ日々いろいろだけど、それでも、4世代笑って集まれる。

帰省から戻ってから、言えば良かったなぁと思ったこと。
思い出すなと言っても無理だし、考え方を変えるのは難しいから。
祖母が昔の苦難を思い出し腹立つたびに、私がその苦難事に
ありがとうを言うから。
がんばって繋いでくれてありがとう。
それがどんなことであっても、今は無事終えられたこと。
お蔭さまの、今。

そんなことを、連休前に読み残したイザナギ・イザナミ神が出てくる
物語「女神記」を読み終えて思いました。
次回、言わなきゃ・・

女神記

2009
05/09
*Sat*

Máirín de Barra



本日アイルランド総合講座3回目。
冒頭、「Máirín de Barra」を聞かせていただきました。
アイルランド語の歌、シャンノース(伝統的なやり方)です。

アシュリング詩(ジャコバイト詩:カトリックのジェイムズⅡ世と
その子孫の復興を願う詩)の話を聞いていたら、以前読んだ
アイルランド幻想」をまた読みたくなりました。

アイルランド幻想

2009
05/07
*Thu*

白山中居神社に行ってきました

category : 旅・遠足
お休みというのは、あっと言う間ですね(ふぅ
この連休はどうも風邪模様で、実家でうだうだゆるゆるしていたのですけど。

それでもどこかに行きたくて、すっかり遠い(山中)と思い込んでいたところ、
思い立って地図を検索してみるとなんとかなりそうで。
咳も治まった一昨日、岐阜県郡上市の白山中居神社に行ってきました。
東名から名神、東海北陸道に入って、限りなく静岡に近い愛知から
慌てずぼちぼち、渋滞少々で片道4時間弱。

写真は苦手なので(苦笑)、携帯で撮った神社手前の川と参道です。

白山中居神社前の川  白山中居神社参道帰路  白山中居神社参道入口

子供の日だったからか、普段は不在だと聞いていた神社の方々が
朝からいらして、想定外。
各社に参拝したあと、そこの女性の方に教えていただいて置いてある
ノートに記名しました。
記入すると、次回お一日参りで名前を読んでいただけるのですって。

続けて「うちのお札、普段いないからなかなかだけど要る?」の声に、
思わず「はい」
正式な神棚もない故、予定していなかったのですけど(苦笑

自分で参拝しお札をいただくことで、神社と自宅との霊線が繋がるそう。
帰り道、これがご縁なのだと思いました。

やっぱり、山はいいなぁ。
まるで、隠れ家のような社。
感謝の参拝、無事完了。
いいところに行けました(嬉


※興味がある方、行きたくなった理由はね、、、
伊勢白山道ブログ 白山中居神社関連記事→「伊勢日記 10 白山へ
伊勢日記 11 白山へ」 「往復の参拝が極意

白山文化資料集 白山中居神社

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人生が輝き出す名言集 第2章



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たまよりあまくり

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