This Category : 映画

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2013
12/08
*Sun*

それは今、ここに在るわけ。

category : 映画 | 日記 | 日記


まるで、生まれ出る別の次元から命ある世界を覗いたようで。
もう一度観たい、「かぐや姫の物語
かぐや姫は、それでも地上にいたいと思った・・
すべてを忘れるのは亡くなるときでなく生まれ出るときと聞いてはいるけれど。

今週も濃い1週間でした。
かぐや姫とサントリー美術館で観た飛天( 「天上の舞 飛天の美」展良かった!!)
が頭から離れない。
映画でも飛天、飛んでましたね。

昨日は毎年恒例ケルティッククリスマスのコンサートだったのですが。
音の曼荼羅のようなアイリッシュ音楽を聴きながら、それが蔦のように伸びて
絡まって、頭の中、命渦巻くケルズの書に繋がった。
照明も、今年は飛天が飛んでるようだったな・・。

カイローページ

「いまのすべては 過去のすべて。」、か。
ずいぶんと、大事なことを忘れてる。
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2013
08/10
*Sat*

終戦のエンペラー

category : 映画 | 日記 | 日記


先日、映画「終戦のエンペラー」を観ました。
5年前、mixiにアップした日記↓です。



少し前、「陛下をお救いなさいまし 河井道とボナー・フェラーズ」を読みました。
戦後、昭和天皇を救うのに力尽くした当時マッカーサーの軍司秘書フェラーズ氏と、
氏に協力した河合道さんのお話。

フェラーズ氏は、ラフカディオ・ハーン著作の日本を読みハーンを敬愛、
日本通となったが故に、対日心理作戦の責任者となる。
GHQ幹部がほとんど天皇を戦犯として追訴する方針に賛成するなか、
信仰・先祖・伝統、日本を学んだフェラーズ氏は厳然と反対した。

かたや河合道さんは三重県の宇治山田市(現伊勢市)出身。
明治政府に世襲を廃止されるまで、父方は伊勢神宮の神官の家だったそう。
神職解かれたあと、親子は別天地でキリスト教に出会う。
ミッションスクールに通いアメリカを知り、学校を設立。

ハーンが日本を発信していなければ・・
フェラーズ氏の日本理解が違った形だったら・・
道さんのお父さんが神職を解かれなければ・・
道さんに子供の頃の父の背中がなければ・・・

本の帯には「宿縁」の文字。
神意としか思えないのは自分だけ?



この溜息が出るほどの縁の妙も河井道さんも出て来なくって、フィクションの
恋愛物語が入ってきてたのは残念でしたけれど、、、
ハリウッド映画だから仕方ない。
それでも今だ、陛下のシーンを思い出すと目が潤む。
フェラーズ氏はもっともっと働いたし、そこに必死で尽力した人たちがいた。
中村雅俊さん熱演の近衛文麿の言葉も重いし、
セットとは言え、焼け野原の東京を観たあとはすっかり人混みだらけになった
この東京さえ愛おしく感じる。
よくぞここまで・・

陛下をお救いなさいまし

本編で省略されていてもの足りないところところは、もう一度読み直しということで。
と思ったら、すでに順番待ちでした、図書館(苦笑

そして、
時期も時期ですし。
どうしても手を合わせたくって今日、久々に昭和天皇の陵に行ってきました。

武蔵野陵Ⅰ

がんばって朝早く出ましたが、参拝(開門)、9時からです。

武蔵野陵Ⅱ

背筋伸び、

武蔵野陵Ⅲ

合掌。

余談ですが、、
「八重の桜」でお馴染み、会津藩主の側近で公用方の秋月悌次郎さん。
後に教員となるのですが、同僚となったラフカディオ・ハーンに「神のような人」
と称されたそうです。
それもまた、後々日本を助けることになる縁のひとつだったかもしれません。
繋がる縁とそれをまた知る縁。
この妙たるや、、ただ感嘆。

そしてまた、
戊辰戦争の会津藩降伏と昭和の日本の敗戦降伏の場面が、
観ながら重なって仕方なかったです。

2013
07/15
*Mon*

二週続けて鬼剣舞

category : 映画 | 日記 | 日記
暑い日が続きますね
3連休、いかがですか?
(お仕事のみなさん、今日もお疲れさまです!)

先週七夕の日曜日、雨上がりの夕方、芝公園増上寺で。
思わぬ虹空の下、岩手の伝統芸能 岩崎鬼剣舞(おにけんばい)を観たのですが。
間近で観ると違いますね、その気迫。
地面を踏みつけて悪霊を払い、鎮魂の祈りと人々の幸いを祈願する舞だそう。

岩崎鬼剣舞Ⅰ

うまく撮れなかったのですけど、、

岩崎鬼剣舞Ⅱ

凛々しいこと。

で、
“1300年続く”というところに心引っ張られまして。
昨日、渋谷のアップリンクで映画「究竟(くっきょう)の地 岩崎鬼剣舞の一年
を観てきました。
子供から大人まで、地域のみなさんの鬼剣舞な一年。



お祭りも結婚式もお葬儀も、学校の授業や部活でも鬼剣舞。
高校生、伝統芸能の全国大会があるなんて知りませんでした(驚
嬉しい時も悲しい時も祝いの席も別れの場も。
働いて稽古して働いて舞って。

鬼剣舞の鬼は改心した鬼なので角がないのだそう。
そういえば以前、善鬼のお話を聞いたことがあります。
中国で鬼(き)は死者のこと。
祖霊が鬼となってやってきて、邪を祓い福を呼ぶ神となる。
悪霊も退散する鋭い形相恐ろしい風貌、力ある呪眼。
・・と。(10/11/21日記
その鬼の面を彫るのもまた、地元で担当受け持つ面師の方。
だれもかれも、仕事を持ちながらの鬼剣舞。

こうして1年365日、知らないどこかで誰かが祈り祀りを続けているのだなぁ。
きっと、今この時も。
晴れの舞台のその上に、どれだけの人生が乗っていることか。
映画の中、
1年生には1年生の踊りがあって、30年の人には30年の人の踊りがあるから。
揃ってなくていい、それが集まっての舞台だと。
それが鬼剣舞。
それが、この社会。

廃校決まった小学校の夏祭り。
集った校庭、盆踊りでも輪になるわけでもなく老若男女、みなさん全員での
鬼剣舞(じーん
地元を離れてても舞から離れてても、体のどこかが覚えてる。
これが岩崎という地の地力。
今に繋がり今をも繋げる、地の記憶、地の心。

とにもかくにも、
みなさんかっこいい。

さて、今日は出遅れちゃった。
どうしようかな。
あ、
土曜日に行った三井記念美術館の「大妖怪展-鬼と妖怪そしてゲゲゲ」。
良かったですょ!
やっぱり好きだなぁ百鬼夜行、付喪神 (つくもがみ)。
安倍晴明さんも端正でした。
そしてまた、いつかの誰かに出会ったような(苦笑

どうぞくれぐれも体に気をつけて。
今日も心涼しい1日を!!

2012
07/22
*Sun*

「内部被ばくを生き抜く」

category : 映画 | 日記 | 日記
地元で行われた鎌仲ひとみ監督の「内部被ばくを生き抜く
DVD上映会に行ってきました。(やっと!)



上映前、移住を決めたという市内の若いお母さんのお話と地域の
放射能測定所の紹介が有り。
知りませんでした、地元の現状、活動。
日々に追われて頭から離れがちでしたけど、今だ渦中は変わらない。

友人との約束が延期になった朝、目にした情報で足を運んで
良かったです。
今在る場所で、これからと生を思う。

「人の命は自分で守るもの」
いただいた資料の中から。
映画に出演されていた肥田舜太郎医師のメッセージ↓
最後の部分です。

7:両手を合わせ、我が「命」のこと真剣に思うべし。日本に、世界に一つしか無きこの「命」、
 死までいかに生くべきか、探るべし。その朝。目覚めなば、すぐ起き出さず。仰臥して両手を腹部に手を置き、二つ三つ大きく腹式呼吸を行い、臍下丹田に力を入れ、これまでわが命を過ごせし道、静かに思い返すべし。
 この国、今や放射線、空に満ち、水に満ち、土に満つ。生まれくる孫、ひ孫の息する空、野菜、育つ土、飲む水はありたるや。
 思えばわれ生き来し日々、空、土、水を汚染させ来たらざりしや。電気むさぼりて原発を増設させしならずや。新しき命のため、この国の原発すべて止め、核兵器すべてなくして、汚がせしこの国、きれいにするは汚がせしわれ等、大人の責務なり。
 政府、企業の責務を突くは当然なるも、子孫に綺麗な故国を残すはわれらの急務ならずやと思うはいかがならん。諸兄、諸姉の考えを聞かせ給わば幸甚なり。

「内部被ばくを生き抜く」DVD上映会資料 肥田舜太郎医師からのメッセージより


2012
03/04
*Sun*

「世界最古の洞窟壁画」と「100000年後の安全」と

category : 映画 | 日記 | 日記
昨日、映画「世界最古の洞窟壁画 忘れられた夢の記憶」を
観て来たのですが。
3万2千年くらい前に描かれたという壁画の映像の最後の最後、
思わぬ場面が出てきまして。
(これから観る方、ここまでで!)



昔氷河に覆われていたというその場所からおおよそ30キロ離れた
ところに今ある原発、そしてその原発を冷やしたあとできる温水を
利用して熱帯地域を再現しているという施設。
その中で繁殖しているワニ。
思わず、以前観た映画「100000年後の安全」を思い出して、、
ぞっ(寒気



3万2千年を経て足を踏み入れられた洞窟の壁画と、10万年経たないと
無害にならないという放射性廃棄物を地下に埋蔵する処分場と。

とっさにイザナギとイザナミの黄泉比良坂場面が浮かんで。
「お前の国の人間を1日1000人殺してやる」
「それならば私は、1日1500の産屋を建てよう」(Wikipediaより)
ぐるぐる・・。

世界最古の洞窟壁画

まるで今そこで描いたかのような見事な動物たちの姿に感嘆、
3万2千年前の人たちとその長い時間に思いを馳せていたのですが、、
一気に現実。
遺る奇跡と見つかる偶然と、これから10万年遺される危険物と。
またまた考えさせられました。

それともひとつ。
自分は、映画は3Dじゃない方がいいなと

2012
02/05
*Sun*

『鬼に訊け 宮大工 西岡常一の遺言』

category : 映画 | 日記 | 日記
さっそく。
観てきました『鬼に訊け 宮大工 西岡常一の遺言
もうね、、
今身近にないものが、そこにある。
前回もアップしましたけど、もう一度。



数年前、東京国立博物館で薬師寺展を見たあとで。
店頭で目に入った薬師寺の伽藍復興に関する書籍。
(多分「薬師寺再興―白鳳伽藍に賭けた人々」)
日光月光菩薩の背中も美しかったけれど、なにより。
伽藍復興への道のりと力尽くした人たちに、すっかり心動かされて
しまった。

千年先に、いのちを繋ぐ
「そんなことしたら木が泣きよります」
「木を切るっちゅーことは命を二つに分けるということ」
「千年のヒノキには千年の命がある」
「木は鉄より強し」
「木の癖組は工人たちの心組み」
って。

法隆寺宮大工元棟梁、西岡さんが棟梁だった祖父に勧められ
行ったのが農学校だそう。
木を知るのには、まず土からと。
宮大工の口伝には、
「社殿堂塔の用材は木を買わずに山を買え」
「用材は生育の方位のままに使え」

木のいのち木のこころ 天・地・人 「口伝」の重み

木のいのち、木のこころ。
それは木の話のようでいて、人のことでもあるようで。
呼吸ひとつで変わる手作業、常に本番。
削られる木まで、心地よさそうに見えてくる。

神とも言われたそのヒノキ。
薬師寺の伽藍復興時には国内に使える木がなくて、台湾まで
足を運んだのだそう。
残念なことに。
それから数十年。
100年1000年その先の、命の芽は今育っているのだろうか・・

画面の中映っていた「不東」の文字を、なんだろうと思ったら。
『玄奘三蔵法師が経典を求めてインドに旅立、途中で危険な西方に
行くのを諌められた時、「志を遂げるまで唐には帰らない」と自らに
誓った言葉』(公式サイトより)なのだそう。

「棟梁が腹を切るから思いきってやってくれ
ほんとうの仕事をしてほい、誤魔化しじゃなしにほんまの仕事を
やってもらいたい。」

もーう、参りました(涙目
西岡棟梁に、そして立ち見満席の会場での上映後の拍手にも。
嬉しくなるような大人が、いっぱい。

2011
10/08
*Sat*

第4の革命とイエロー・ケーキ

category : 映画 | 日記 | 日記
ケーキと言ってもお菓子ではありません
イエロー・ケーキってウラン精鉱のことだそう。
・・・ 

イエローケーキ
イエロー・ケーキ(Wikipediaより)

木金と、ドイツ文化センターで行われたイベントでドキュメンタリー
映画を2本観てきました。
(Mさん感謝!)
一昨夜は再生可能エネルギーのプロジェクトのお話「第4の革命 -
エネルギー・デモクラシー




紹介される各プロジェクトと経営モデル。
太陽光パネルひとつ屋根に乗せ灯りがついたアフリカの小さな
部屋の中。
これで夜中の出産も、懐中電灯を首に挟みながら窓辺に置きながら
しなくて済む。
時に途中電池を買いに行ったことも、と医療関係者らしき女性の言葉。
この灯りひとつが、これからのエネルギーの希望の明るさのよう。

そして昨夜は各地のウラン鉱石採掘とその歴史「イエロー・ケーキ -
クリーンなエネルギーという嘘




旧東ドイツのウラン採掘と残された廃棄物の山にびっくり。
かつて世界でウラン採掘第3位だったのですって。
それでも、東ドイツにウラン鉱があったことはほとんど知られてないそう。
カナダも、世界のウランの1/4採掘してるとか。
採掘企業に撤退された街が測定する放射能は、危険の測定でなく
企業に戻ってもらうため。
数値が上がるのを喜ぶ測定の女子学生、少しぐらいかまわないと
素手でビニール袋に入ったウラン鉱石を扱う。
ナミビアでは採掘企業で働くのは特権階級なのだとか。
安全だと思わされてる労働者、一般に知らされない知らない
始めの部分。
こちら、来春早々渋谷のアップリンクで上映決定だそうです。

両日とも監督さんがいらしてて上映後質問に回答、みなさん拍手。
「ベルリンの壁だって、誰が壊れると思っていたか。
ドイツの脱原発だって、30年かかった。
それも、こんなに早くできると思ってなかったのに。
反対していた市民が電力会社を乗り換え、フクシマの直後に選挙が
あって。
機が熟したら、(自分たちで)機を熟させて、機は熟した!って。
ひとりひとり、市民のチカラを軽く見てはいけない。
再生可能エネルギーの投資はお金がかかるというけれど、その分
化石燃料にかかる費用が減る。
ドイツでは50万人再生エネルギー産業で働いている。」
「おかしいと思う普通の理性が大事、自分が(知って、見て)どう
感じるか。
何度でも、言う訴える。
ウランを使うことはひとつの犯罪に加担するのと同じ。
人間として何ができるか。」

曖昧な記憶より(苦笑)当日のQA場面がアップされてましたのでぜひ!
【監督トーク動画あり】ドキュメンタリー「第4の革命」日本初上映!
速報レポート


食べる物を作ってくれた人調理してくれた人のことを考えるように、
電気の元の元、始まりを知る。
知らなかった流れを知ると、自分の心も見方も変わる。
・・時間の長短違っても、日頃関心ある昔々も同じことで。

残念ながらもう1本、今回見られなかった原発の現場の日常のお話
アンダー・コントロール」ですが。



11月から渋谷のシアターイメージフォーラムで公開開始だそう。
良かった~!
「第4の革命・・」も、またどこかで上映して欲しいです。

あ。
余談ですが、
本日鉄道映画祭にて「ミスタービーン」初体験。
(Cコありがとう!)
ほんと、知るって大事(苦笑

2011
07/16
*Sat*

まだ、終わりじゃない

category : 映画 | 日記 | 日記
一昨夜観たのは、当時84歳の小学生キマニ・マルゲさんのお話。
おじいさんと草原の小学校



戦士として戦った過去、拷問に耐え囚人として過ごしたその昔。
断られても、追い返されても、それでも学びたい。
ケニアの84歳の最高齢小学生、夢は獣医になること。
その後ギネスに認定され、ニューヨークまで行って国連会議で
スピーチをしたのだそう(拍手!
受け入れた先生も、もう見事。
(ご本人こちら ⇒ Oldest Student in Kenya in Primary School

映画好きだねって昨日言われたのですが。
好きと言うより、大事な情報源のひとつ。
飾るのが好きだったり美味しいものに目が無い人がいるように、
自分は知るが楽しいわけです。

実はこの前日「セヴァンの地球のなおし方」を観て。
自分の中がまたひとつ、変わった感じ。
まったく、自分は今までどれだけ今を見てこなかったことか。

映画『セヴァンの地球のなおし方』

そんなこんなをあれこれおしゃべりしながら。
同年代、発破をかけあって(苦笑

日々いろいろではありますけど。
さぁて、
まだまだこれから!で。

2011
06/04
*Sat*

観ました「ミツバチの羽音と地球の回転」

category : 映画 | 日記 | 日記
中国電力も中電なんですね。(中部出身です
昨夜、話題の「ミツバチの羽音と地球の回転」を観てきました。

原発建設に反対し続けてきた山口県祝島のみなさん、お母さんたち。
先月観た「六ヶ所村ラプソディー」でも同様におっしゃっていたのは、
原発は人と人との間に線を引く、人を分ける。
推進と反対、あちら側とこちら側。

映画の中、海の埋立て工事を始めたい中電側の発言もあきれ
ましたけど。
検索したら出てくる出てくる驚く動画。
映画にも出てきた抗議活動場面が、一方的に困ったことの様な
ニュース報道。(→こちら
「作業を始められるめどはたっていません。」
「祝島住民は話し合いに応じませんでした。」
聞いてはいたけれどこんなに違うものなのか、って。
つくづく、知るは大事。

上映後監督のお話があったのですが。
こちら↓のお話、ほぼ昨夜出てましたのでぜひ。
ツイッターでご存知の方も多いと思いますが。



今と未来の暮らしを思う島のみなさんと、脱原発・脱石油の暮らしを
始めているスウェーデンのみなさんと。
小さな島の命懸けが、小さな村で始まった取り組みが、廻り廻って、
今となっては大きな先達道しるべ。
そして自分は自分たちは、未来に何を残す(せる)のか。
何を知り、どう動くのか。

話変わって今日、「星守る犬」という映画を観て来たのですけど。
人には人の想いがあって、犬には犬の想いがあって。
時に寄り添い時に見守り、時に何より通じる相手で。
物言わぬ命の温かさったら。

命あっての暮らし。
自然も生き物も人間も、生いていること生きていくこと。
その命をいただいての今日明日。
大事なことを、忘れない。

そして自分も今こそ、心の思うままに。
「スピと原発はよく似てる。」
(スピ系のみなさん、本音すみません。)

自主上映会場は残念ながら音が良くなくって、聞き取れなかった
ところ多々。
もう一度観たいくらいです、「ミツバチの羽音と地球の回転」

2011
04/20
*Wed*

100,000年後の安全

category : 映画 | 日記 | 日記
10万年後と言ったら、人が人として存在してるかどうか。
生命が有るかどうかもわかりませんが。
日曜朝、ドキュメンタリー映画「100,000年後の安全」を観てきました。
フィンランドの放射性廃棄物を貯蔵しておく地下施設のお話。

鑑賞時いただいた資料より、
「放射能物質が生物にとって無害になるには気の遠くなる年月が
必要で、この映画では10万年としています。」



良いとか悪いとか以前に、すでに生まれてる廃棄物。
映画のセットのような(映画なんですけど)、現場の姿。
フィンランド語でオンカロ、「隠れた場所」という名のこの施設、
完成するのは100年後だそう。

数千年前の王墓や遺跡だって、何度も盗掘にあっていたり
使途不明だったり。
そこに開けるなと書かれていても、その未知の表示解読の
為にまず調査。
新しい発見でもしたならば、一躍英雄。

神域もかつての禁足地も、今では本来の意味を忘れパワー
スポットと称して踏み入り触れまくり。

昔話や神話でも、浦島太郎は開けるなと言われた玉手箱を開け、
見るなと言われたイザナギ神も、山幸彦も、鶴の恩返しも、
みんな見てしまう。

なのに、どうして。どうやって。
10万年後の人たちに、それまでの人たちに、正しくそれを
伝えられるというのだろう。
放射性廃棄物の埋蔵所だから絶対開けるな!入るな!と。

もしかしたら昔々も。
同じような話し合いが成されてたかもしれませんね。
物理的危険に、封印呪術。
危険だから入るべからず。
きっと後世の人はわかってくれるはず、と。

時を経て。
いったい人はどれだけ、開けてはいけない扉を開けて来て
しまったのか。。

会場の渋谷アップリンクさん。
上映後、質問・感想等トークタイムを設けて下さってて。
福島から観に来ていた女性も意見を言われてました。
良かったですよ。

Copyright © たまより日記 All Rights Reserved.
テンプレート:サリイ (ブログ限定配布版 / 素材: BEE)  
 
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人生が輝き出す名言集 第2章



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Author:たまよりあまくり
裏庭へようこそ!
スコットランドにアイルランド、
古事記に万葉、飛鳥・奈良。
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