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2014
03/01
*Sat*

安倍文殊院さん

category : 旅・遠足 | 日記 | 日記
某女子が陰陽師にはまっているようなので。
京都の晴明神社もいいけれど、奈良の安倍文殊院さんもおもしろかったぞーと(笑
遣唐使の安倍仲麻呂さんやその子孫で平安の陰陽師 安倍晴明さんの出生寺、
陰陽道の源流寺院で、文殊さまの智恵授与と魔除け・災難除けの御祈祷のお寺。
・・って、11月の旅を思い出してアップ。

安倍文殊院東山門

この日は歩きの都合上、うしろから。
東山門、光る五芒星。

安倍文殊院西古墳

で、境内に古墳◎◎
(さすが桜井!)
大化の改新の時の左大臣でこのお寺を創建した安倍倉梯麻呂の墓といわれているそう。
中に仏様がおられます。
入って合掌。

安倍文殊院本堂

そして、こちらが本堂。
拝観時、智恵のお抹茶と五芒星印のついた吉野くず入り手作り落雁をいただけます。
(残念、写真撮る前に食べちゃったあんこ入りです)
御本尊は「三人寄れば文殊の智恵」の文殊さま。
右手に持つのは、降りかかる魔を断ち切る剣。
ゆっくりご挨拶が済んだなら、

安倍文殊院金閣浮御堂

金閣浮御堂(またの名は仲麻呂堂)へ。
ここがまた不思議なお参りで。
拝観前に小さな7枚のお札をいただき、お堂を7周回る。
その間、1周ごとにお堂の正面で「病気をしない」とか「怪我をしない」とか、災難に
遭わないよう祈り、その都度1枚ずつお札をおさめ箱に入れる。
七難を取り除く「七参り」、なのだそう。
七参りが済んだら、やっとお堂の中へ。
仲麻呂さん晴明さん(像)がおられます。
そして、陰陽道に関する宝物も。

まだまだ、ここで帰ってはもったいない。
金閣浮御堂を出て本堂と反対方向に行くと、

安倍文殊院白山堂

菊理姫を祀る白山堂!
まさかここでご挨拶できるとは・・。
自宅で白山神社のお札もお祀りしているクセに、白山が修験陰陽道の大霊地とは
気がつきませんでした
菊理姫がイザナギ・イザナミ神の間をとりもったことから、「縁結び大神」との表示が
なされてます。
その隣りの階段の先には、

安倍文殊院晴明堂

晴明堂。
見晴らしのいいこの場所で、晴明さんは天文観測を行い吉凶を占ったそう。

安倍文殊院展望台より

晴明堂の前、「天文観測の地」の碑の横からの眺めがこちら。
よく見えませんが、金閣浮御堂の右奥に本堂。

安倍文殊院山門

入口の山門です。
お守りも魔除け系だったり、五芒星のシールがあったり。
サイトもおもしろいです。
年賀状にジグソーパズル、日替わり今日のことわざ、九曜星占い、今日の運勢。
トップページの右下にメニューがあります ⇒ 安倍文殊院さんサイト
本日3/2のことわざは「挨拶は時の氏神」
晴明さん好きの方はぜひ、奈良桜井市のこちらもお忘れなく!です。

余談ですが、、
実はこちら、忍阪(2013/11/6日記)のあと送っていただいた聖林寺さんから
歩いての到着で。
ほんとうはその間も、メスリ山古墳に聖徳太子の上宮の可能性もあるという上之宮
遺跡、民家の間をすり抜けた先にある艸(くさ)墓古墳と、こじんまりだけれど
見どころいっぱい。
安倍文殊院さんを出てからも、安倍寺跡があったり吉備真備が作ったと伝えられる
七ツ井戸という場があったり。
さすがさすがの桜井市です。

なぁんとなく道の流れで足を運んだ安倍文殊院さんでしたけど(ほんとすみませんっ)、
いやいや、とってもツボでした。
また行きたい。

安倍文殊院仲麻呂歌碑

(しかしここ数日、安倍晴明さんの名前をよく見聞きするなぁ。
同僚さんが貸してくれた文庫本も遣唐使もの、仲麻呂さんの名も出てくるし・・)
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2014
02/24
*Mon*

地域伝統芸能まつりに行ってきました

土日と、地域伝統芸能まつりに行ってきました。
NHKホールで、日本各地11の地区の祭や古典芸能のお披露目。
その模様、来月3/15(土)にEテレで放送ですって。
安田登さんの能のエッセイを読みながら足を運んだもので、能の演目「船弁慶」を
観られたのが良かったな。
追われる源義経の元に平知盛の幽霊が現れる、というお話。

初日いちばん始めが、宮崎県の熊襲(くまそ)踊だったのですが。
ヤマトタケルが熊襲を平定した際に住民が踊った踊りに繋がる、と、聞いただけで
胸弾む。

しかしその熊襲踊。
不思議な踊り(???)でした。
踊りなんだなぁ・・



今回のプログラムはこちら。
【1日目】 
熊襲踊(くまそおどり) 宮崎県都城市
佐陀神能(さだしんのう) 島根県松江市
上羽太天道念仏踊り(かみはぶとてんとうねんぶつおどり) 福島県西郷村
古典芸能(半能) 「船弁慶」
仙台すずめ踊り 宮城県仙台市
鹿野山(かのうざん)のはしご獅子舞(ししまい) 千葉県君津市
【2日目】
小倉祇園太鼓(こくらぎおんだいこ) 福岡県北九州市
蹴鞠(けまり) 京都府京都市
おらんだ楽隊(がくたい) 千葉県香取市
阿波人形浄瑠璃(あわにんぎょうじょうるり) 徳島県徳島市
古典芸能(狂言)「以呂波」
西嶋神楽(にしじまかぐら) 山梨県身延町
布団太鼓台(ふとんだいこだい) 大阪府東大阪市

お神輿の上に座布団が重なって載っているような東大阪市の布団太鼓台の。
その布団は神様が座るお布団、なんですって。
地域の数だけ、祈りの形。
(日本に聖なるものの大切さを広めるために、なんて言ってる勘違いスピのみなさん、
勉強しましょう。)

よーし。
来年は大海人皇子一行も目にした国栖奏(くずそう)、観に行くぞ。
決意。

あ!!
蹴鞠といえば。
3/8(土)14:00から神田の天理ギャラリーで「蹴鞠装束着付実演と鞠についての講演-」
(蹴鞠保存会)があります。
詳しくはこちら → 天理ギャラリー第151回展「蹴鞠」



2014
02/21
*Fri*

雪の大津京

category : 旅・遠足 | 日記 | 日記
すっかりご無沙汰してしまいました
早いものですね、もう2月も21日。
最近はすっかり、ツイッターの住人となっております。
今日のTLは真央ちゃんでいっぱい。。すごかったね(;;)

まだまだ近所も職場付近も雪が溶けずに残っていますけど、大丈夫でしたか?
先々週末、その雪の東京を離れてまたまた奈良に行って参りました。
金曜の夜、新宿発京都行の夜行バスに乗ったのですが、もし一週間違っていたら
高速道路で救助を待つ身になっていたかもしれません。
ほんと、人ごとじゃない。
被害にあわれたみなさんの一刻も早い日常の回復を心からお祈りいたします。

まぁ、奈良奈良奈良とくどいようですが(苦笑
最後の正倉院工事現場見学と、今回は滋賀県少々。
遺跡に古墳に神社にお寺、、しかし寒かった><

天智天皇陵Ⅱ

こちら、まるでどこかのお屋敷の入口のようですけど・・

天智天皇陵Ⅰ

朝一番で足を運んだ京都山科にある天智天皇陵。
日本史の教科書の始めの方に出てくる大化の改新、それを中心となって進めた中大兄皇子です。
その昔7世紀の頃、白村江の戦いに大敗。
その後の国力充実・文化の振興、天智天皇の采配を昭和天皇は模範になさったという。
古代の天皇陵はいくつか目にしてきましたが、こちらの大事にされっぷりに驚きました。
なるほどなぁ。。

そこから大津は思いのほか近く。
京阪線で近江神宮前下車。
天智天皇を祀る近江神宮までの間に点在する大津宮跡(近江大津宮錦織遺跡)が、、

大津宮跡Ⅰ 大津宮跡Ⅱ 大津宮跡Ⅲ

雪・雪・雪。
案内板はすでに雪の下。
読めませぬ
が、、

鎌足 人麻呂 額田王

いらっしゃいました!
鎌足さんに人麻呂さんに額田王~。
嬉しいw
白村江の戦ののち都は飛鳥から近江へ。
みなさん、ここへいらしたのだ。
今立つこの地へ。

近江神宮二の鳥居

そして近江神宮ニの鳥居到着。
こんなに雪を踏みしめて歩いたの初めてです。

近江神宮楼門

鮮やかな楼門。
手水舎横から楼門まで伸びる階段を、男性が雪かきして下さってました。

近江神宮外拝殿

雪化粧の近江神宮外拝殿。
非情なイメージの天智天皇には思うところ複雑ですけれど、、足を運んで初めてわかった、
その存在の敬われ具合。
別格だ。

近江神宮漏刻 近江神宮日時計

天智天皇が日本で初めて水時計(漏刻)を作ったということで、境内には漏刻と日時計、
時計館も。
その時計館・宝物館の2階には万葉歌のパネルが展示されています。
(ここで勝手に再び、また会えた感!)
近江神宮はかるたの聖地なんですって。

そして、
雪なので再び京阪線。
ふたつ隣りの別所駅で降りて、

弘文天皇陵

天智天皇の子、大友皇子(弘文天皇)の陵へ。
天智天皇の弟、のちの天武天皇が起こした壬申の乱で敗北した大友皇子はこの付近で
自害したのだそう。
妻は天武天皇の娘。
没時おおよそ24歳くらい。
出自の低さを疎われ皇位争いのとばっちり、気の毒な若者だ。
どうしても、理不尽や不本意に反応してしまう。

ようこそ大津京へ

ようこそ大津京へ。
ここで時間切れ、回り切れなかった諸々はまたの機会ということで。
思ったよりずっと心躍った大津でした。
また行きます。

この旅の前に、安田登さん著『ワキから見る能世界』を読んだのですが。
お墓参り的な自分の旅の意味がわかりました。
能の物語だ。
「ワキ(生者)は旅をすることによって、異界と出会う。」

帰り際に知った「京都地下鉄・京阪大津線1dayチケット」が、適用4/30まで(発売は
3/31まで)で、1000円で乗り降り自由。
同様のチケットがあるかどうか、事前に確認した方がいいですね。

PCがイマイチ調子よくないので、ぼちぼちと更新します。
そうそう、
先月、咽喉のひどい乾燥で2週間声が出なくなりました。
寒くても水分、忘れずたっぷり摂って下さいね!

2014
01/05
*Sun*

あけましておめでとうございます

category : ごあいさつ | 日記 | 日記
空勇号

こちら、伊勢内宮の空勇号です。
昨年も多々おつき合いほんとうにありがとうございました。

2日に初詣に行ったあと、(珍しく)風邪ひきで本日帰省から戻りました。
咽喉にきて声出ない~><
(ただいまゆず茶で潤し中)
どうぞ暖かくして、くれぐれも風邪などひかぬようお気をつけ下さい。

八王子城跡に京都での会津藩巡り、安倍文殊院さんに本にライブにあれやこれや、
昨年も体験盛りだくさんだったというのに!
疲れと気忙しさにかまけてあまり日記に残せませんでした。
今年はもう少しマメにアップしよう。
でないと自身が忘れちゃう(苦笑

あ、
1年振りの伊雑宮は案内板ができていて。

千田の御池  上之郷の石神

近くに倭姫が水を引き苗代を作られたという御池や上之郷の石神等、
紹介されていましたよ。

外宮旧正殿

外宮・内宮のお役目終えたお社がまるで亡骸のようで涙が出て仕方なく。
初詣時は参拝が精一杯でなかなかゆっくり回れませんから、今度正式参拝
しようと思いました。

今年も相変わらずです。
気の向くまま心引かれるままに。

今年も心満たしていきましょう!
よろしくお願いいたします^^

2013
12/08
*Sun*

それは今、ここに在るわけ。

category : 映画 | 日記 | 日記


まるで、生まれ出る別の次元から命ある世界を覗いたようで。
もう一度観たい、「かぐや姫の物語
かぐや姫は、それでも地上にいたいと思った・・
すべてを忘れるのは亡くなるときでなく生まれ出るときと聞いてはいるけれど。

今週も濃い1週間でした。
かぐや姫とサントリー美術館で観た飛天( 「天上の舞 飛天の美」展良かった!!)
が頭から離れない。
映画でも飛天、飛んでましたね。

昨日は毎年恒例ケルティッククリスマスのコンサートだったのですが。
音の曼荼羅のようなアイリッシュ音楽を聴きながら、それが蔦のように伸びて
絡まって、頭の中、命渦巻くケルズの書に繋がった。
照明も、今年は飛天が飛んでるようだったな・・。

カイローページ

「いまのすべては 過去のすべて。」、か。
ずいぶんと、大事なことを忘れてる。

Copyright © たまより日記 All Rights Reserved.
テンプレート:サリイ (ブログ限定配布版 / 素材: BEE)  
 
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人生が輝き出す名言集 第2章



presented by 地球の名言

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スコットランドにアイルランド、
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